サイゾーウーマンカルチャー大人のぺいじ韓国男子に毎月●万円送る女たち カルチャー 毎月お小遣いを送金…。ソウルのニセモノ屋男子に貢ぐ日本人女子がアツい 2015/04/07 20:00 【messyより】 Photo by LUKE YANG from Flickr 聞くところによると、ここ最近また〈明洞(ミョンドン)ラブ〉が盛り上がっているらしい。 明洞ラブ、それはソウル初心者に人気の高いショッピングスポット・明洞で繰り広げられる韓国人男子×日本人女子のラブラブ恋愛。明洞にあるメガネ屋、海苔屋、ニセモノ屋で働く日本語ベラベラのお兄ちゃんたちと、20代、30代の日本人女子たちが買い物のついでに仲よくなって、飲みにいって、そのままHしちゃうっていう明洞ラブ。以前も当連載「ソウルのニセモノ屋で働く男子は『車内フェラ→デート終了』でもモテモテ!」で紹介したが、日本人韓国客が少しずつ復活してきたこともあって、恋愛模様もふたたび盛り上がりを見せている。 韓国人女子といえば、つき合う相手に超ハイスペックを求めるのは常識。そのために整形だってしちゃうし、胸だって大きくしちゃう彼女たちにとって、明洞の店の前で「いらっしゃいませ~、Aクラスのニセモノあるよ、見てって~」とか、「日本人カワイイね~、メガネ安いよ~」なんて呼び込みしてる男は絶対的に恋愛対象外。そのことは彼らもよーくわかっていて、「韓国の女には相手にされないでしょ」と一瞬やさぐれるが、「でもさ、日本人にはモテるんだよね」と自信満々だ。 続きを読む 最終更新:2015/04/07 20:00 次の記事 アンジャ・児嶋、一発屋に急接近の下心 >