城島茂（44）の冴え渡るダジャレ、“国分太一連続不審死”！　目が離せない平家派ニュース

★熱愛報道の長野、かき氷ブーム継続中
　近年は目立った色恋沙汰のなかった長野が、ついに女性とのデートの様子を「女性セブン」（小学館、11月27日号）にキャッチされた（既報）。お相手は長野のレギュラー番組『晴れ、ときどきファーム！』（NHK BSプレミアム）に何度も出演している白石美帆。その後に発売された「週刊女性」（主婦と生活社、12月2日号）では、長野の両親に白石との交際について直撃した記事が掲載された。母親は「（驚いて両手を胸に当てながら）交際ですか？　今、初めて知りました」と話し、白石がお嫁に来たら「うれしいか」という記者の質問には「（テレビなどでは）存じておりますが、なにぶん今知ったばかりですので」と答え、笑顔を絶やさずに対応してくれたとか。

　そんな中、長野本人は熱愛報道から2日後の15日に、公式携帯サイト・Johnny’s web内の連載「クルマでグルメ」で「皆さ～んかき氷ですよ～↑（↑は絵文字）」と、更新。白石とデートしていた横浜の店については黙秘を貫いた。夏の時期にも何度かかき氷について語っていたが、「寒くなってからの方が氷が溶けづらい」という理由や旬のシロップが味わえることもあり、今回も「ヨーグルト柿ミルク」のかき氷を味わったことを報告。冬なのにかき氷を楽しむ無邪気な長野とは対照的に、突然の熱愛報道でファンの心は凍りついてしまった。これまで同連載では「一人焼き鳥」などと報告していたが、熱愛発覚により、今後は「1人」という記述がない場合は白石と一緒だと推測してしまいそうだ。

★井ノ原、『紅白』決定で「ジャニーズだったんです」とアピール
　『あさイチ』（NHK）での落ち着いたMCぶりから、NHKのアナウンサーと間違われることも多い井ノ原。18日の放送では、有働アナが、視聴者である60代の女性からのとある投稿を紹介。それは、自身の夫が“有働さんの隣の若い男性アナウンサー”について「シャツのボタン、あんなに外して」と、気になっているという指摘のお便りで、最後には「もうひとつ（シャツのボタンを）はめてね」というメッセージが入っていた。有働アナは「いくつか訂正があって、まずアナウンサーの方では……」と、フォローすると、井ノ原は「いやぁ、もうね。高卒なのにアナウンサーと間違えられるのは本当に光栄です」と、笑顔でコメント。この日もチェックのシャツは上から2つ目まで開けていたが、本人のこだわりではなく、スタイリストの指示のようで「じゃあ、しめましょうか？」と、ボタンに手をかけていた。

　また、27日放送は、前日に『紅白』出場が発表されたことを受け、スタジオはオープニングから祝福ムード。ファンから寄せられた「（紅白出場は）毎朝、早起きして寝坊しないで頑張ったご褒美ですよ！」というメッセージを読み上げると、有働アナは「イノッチが早起きしたからといって選ばれたワケではないので…」と訂正。井ノ原は「あと同時に、残念なお知らせなんですけども、僕はNHKのアナウンサーではなかったということで。歌手だったんです。ジャニーズだったんです」と、カメラ目線で主張していた。『あさイチ』を飛び出し、大みそかは『紅白』で“キラキラなアイドル”の姿を存分にアピールしてほしいものだ。

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