サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)V6、そのエンタメ職人ぶりに迫る 男性アイドル V6、新シングルで見せた高い歌唱力 万能型エンターテイナーの“職人気質”に迫る 2014/09/01 18:00 リアルサウンド 最近はバラエティ番組などでの露出も多い三宅健。 【リアルサウンドより】 約1年ぶりとなるNEWシングル『涙のアトが消える頃』をリリースし、8月29日放送の『ミュージックステーション』にも出演するなど、久しぶりに音楽活動を活発にしているV6。メンバーの井ノ原快彦が出演しているテレビドラマ『警視庁捜査一課9係』の主題歌でもあるシングル表題曲は、センチメンタルなバラードだ。 V6は歌担当の割り振りが比較的平等なことでも有名なグループ。何かとメンバー格差が話題になるジャニーズにおいては、珍しいスタイルだ。今作もオープニングから、ソロパートでメンバーの歌声をたっぷり楽しむことができる構成になっており、森田剛や三宅健のキャラメルボイス、そして坂本昌行の伸びのある歌声が心地よい仕上がりだ。 続きはこちら 最終更新:2014/09/01 18:00 次の記事 娘の金魚すくいに1万円の大出費 >