サイゾーウーマンカルチャー大人のぺいじ「ヤラせない女の罪」を主張する非モテ監督 カルチャー 勝ち組男のテストステロンは「レイプホルモン」である? 非モテ卑屈男の極端すぎる主張 2014/07/27 20:00 【messyより】 『レイプゾンビ4 LUST OF THE DEAD』アルバトロス 前回紹介した『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』……そのレイプ肯定派の友松直之監督、そして今作ではメイキングやあちこちでの吹き替えを担当をした黒木歩さんにインタビューをしてきたわ。女を憎む気持ちを作品に込める監督、どんな恐ろしい人なのかしらと身構える蜜柑様だけど……肉食女子としてここは負けてられないわよ! まず女優のギャラについて話し始めた友松監督。映画にかける情熱がビシビシ伝わってきたわ。 友松監督「製作費の中から出演者へのギャラを出すわけですけど、今回は少しでも“製作”にお金を使いたいという俺の気持ちを汲んでもらえる女優さんだけに出演していただきました。そもそも一作目に関しては、想定よりも低い製作費しか捻出できなくて……当初1,000万で予定してたものが、250万しか用意できなかったんですよ。だから俺のギャラはゼロでも、自主映画でやろうぜっていうスタンスでした。そして今回、続編を作るにあたって多少予算が増額したものの、おっぱいの数も生首の数も増やしたかったので、役者へのギャラは上げられず。役名のある女優には絶対脱いでもらってはいるものの、公表できないくらいの額のギャラで出てもらっています」 続きを読む 最終更新:2014/07/27 20:00 次の記事 ノトーリアス・B.I.G.の人生を振り返る >