サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)関ジャニ∞の音楽的な魅力は? 男性アイドル 関ジャニ∞がSGチャート1位 楽曲勝負で“国民的グループ”の座を射止めるか 2013/12/14 18:00 リアルサウンド 年末には紅白出演も決まっている関ジャニ∞。 【リアルサウンドより】 最新シングルチャートの動向を音楽ライターが分析。今週はトップ3にジャニーズ、EXILEグループ、KPOPグループがランクイン。男性グループの人気が伺える結果となった。(リアルサウンド編集部) 【2013年12月02日~2013年12月08日のCDシングル週間ランキング】 1位:ココロ空モヨウ(関ジャニ∞) 2位:SO RIGHT(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE) 3位:3 2 1(SHINee) 4位:イジワルしないで 抱きしめてよ/初めてを経験中(Juice=Juice) 5位:バレッタ(乃木坂46) 6位:V/時給850円のサンタクロース(遊助) 7位:BUTTERFLY/いま逢いたくて…(DAIGO) 8位:いつかはメリークリスマス(DISH//) 9位:賛成カワイイ!(SKE48) 10位:ジン ジン ジングルベル(トゥィンクルヴェール from SUPER☆GiRLS) 19.3万枚を売り上げ今週のチャート1位となったのは、関ジャニ∞の『ココロ空モヨウ』。2位は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『SO RIGHT』、3位はSHINee『3 2 1』。男性グループ強し!というチャート勢力図である。しかも、ジャニーズ系、EXILEファミリー、K-POPと並ぶTOP3は、それぞれジャケットの写真やアートワークにそれぞれが属する文化圏やイメージの違いが生まれていて興味深い。 続きはこちら 最終更新:2013/12/14 18:00 次の記事 女性死刑囚・杉村サダメの犯した罪 >