サイゾーウーマン芸能アーティスト大塚愛、デビュー10周年も劣化で話題 芸能 セルフカバーも拒絶され…… 大塚愛、「大阪のおばちゃん」に劣化!? デビュー10周年目のお寒い現状 2013/12/16 11:45 大塚愛芸能ウラ情報 NAVERより 「さくらんぼ」「プラネタリウム」「SMILY」など、2000年代に数々の大ヒットナンバーを世に送り出した大塚愛が、「劣化」で話題になっている。大塚は、10年に、RIP SLYMEのSUと結婚して以来、度々「劣化」が取りざたされているが、今回は「おばさんにしか見えない」「別人」だと、ネットユーザーが騒然となっている。 「ネット上で拡散されている大塚の劣化画像は、YouTube音楽番組『WISH presents 白黒歌合戦』に出演した際のもの。大阪のおばちゃんのようなちりちりパーマをかけており、正直『なぜこのヘアスタイルを?』と思ってしまうほど。鼻が不自然に歪んでいるようにも見え、『美容整形の後遺症では?』という声も上がっています。デビュー当時のルックスとはまったく異なっており、衝撃を受ける人も多かったのでは」(芸能ライター) また、大塚は同番組のプレミアムライブで、50万枚を超える大ヒットとなった「さくらんぼ」のセルフカバーを披露。「さくらんぼ―カクテル―」というタイトルで、アダルトなアレンジが施されている。しかし、これに対しても、ネットユーザーから「セルフカバーするのは落ち目の証拠」「アダルトとか求めてない」など辛辣な声が上がっている状態だ。 「世間的には、“過去の人”になってしまったのでしょう。やはり結婚・出産によって活動を縮小したのが一番の要因ですが、10年にリリースされたシングル『ゾッ婚ディション』『I LOVE×××』は、売り上げ枚数も1万枚程度で、その時点ですでに落ち目ではありました」(同) さらに、12年に結成されたバンド・Rabbitが、大塚の迷走を印象づけることとなってしまった。 「Rabbitは、大塚をボーカルに、JAGATARA・南流石、THEATRE BROOK・佐藤タイジといった、異色のメンバーが集結したバンドです。ソロ時代のファンは、あまりの音楽性の違いに、驚いてしまったのではないでしょうか。昨年12月発売のアルバム『裸人』は、オリコンアルバム最高位61位という記録で、ツアーを行った以外は、今のところ何の活動もしていませんし、このまま立ち消える可能性も。大塚は、10月にソロシングル『Re:NAME』を出しましたが、初週売り上げ1万枚を割り、話題にもならずじまい。今年はデビュー10周年だったのに、ソロでもバンドでもパッとせずじまいでした」(芸能関係者) 劣化で話題になるほど悲しいことはないが、来年、デビュー11周年を迎える大塚の巻き返しに期待したい。 最終更新:2013/12/16 12:16 Amazon 『Re:NAME (CD DVD)』 「アダルト」というより「えげつない」感じ 関連記事 大塚愛新バンド、話題にならず! アーティストに舐められるエイベックスの体質大塚愛が絵本作家デビュー!元カレ暴露発言に続く話題作り?池脇千鶴、熱愛スクープよりも衝撃を与えた「ハリセンボン春菜似」の激太り「梨花に見える」「老けた」藤井リナ劣化で、“命綱”の女性ファンも失望?一色紗英、「50代に見える」驚きの劣化!? 海外でのナチュラル暮らしが一因か 次の記事 S・ブロックの日本滞在中は? >