サイゾーウーマン芸能「もはやガッチャマンではない」の声 芸能 「もはやガッチャマンではない、別の何か」実写版『ガッチャマン』興収1億1,570万円で大コケ確定か 2013/08/30 13:00 映画『ガッチャマン』公式サイトより 【日刊サイゾーより】 24日に公開された映画『ガッチャマン』に、大コケの予感が漂っているという。 同作は、1974年まで放送されたタツノコプロ原作の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』(フジテレビ系)の実写化。わずか17日で地球の半分を占領した謎の組織・ギャラクターに、究極の兵器「ガッチャマン」に変身した5人が立ち向かう物語だ。 企画・製作に日本テレビ放送網が携わっているため、公開前からテレビを中心に大々的にプロモーションを展開。メインキャストの松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平らもインタビューに舞台挨拶にとフル稼働であった。 しかしフタを開けてみると、公開日から2日間で興収1億1,570万円(全国週末興行成績・興行通信社)と伸びず。CG制作に数億円を投入しているとも言われており、早くも大赤字の可能性が指摘されている。 また、劇場へ足を運んだ観客の評価も、総じてよくないよう…… 続きを読む>>> 最終更新:2013/08/30 15:58 次の記事 ヒラリーのレズ・セックステープが実在? >