カルチャー 【messy】 “子宮作家”瀬戸内寂聴の問題作『花芯』~園子に宿る空虚な悪女性と「お花畑」な男たち ◎瀬戸内寂聴が文芸誌から干された小説瀬戸内寂聴の小説を原作とした映画『花芯』(安藤尋監督)が、全国公開された。『花芯』が『新潮』(新潮社)に発表... 2016/08/24 20:00
カルチャー 【「messy】 映倫を直撃! 日本で公開される映画が性表現に保守的なのは「検閲」されているからなんですか? 成人年齢を20歳から18歳に、という民法改正案が来年の通常国会で提出されるらしい。また、今年は選挙権年齢を従来の20歳から18歳に引き下げるとい... 2016/08/23 20:00
カルチャー 『各分野の専門家が伝えるー子どもを守るために知っておきたいこと』ブックレビュー 疑似医学やトンデモ教育にだまされないために 大人が知っておくべき情報の取捨選択 「骨盤歪んでるから、整体で直してもらいたい!」「ネットで見たけど、牛乳って体によくないんだって」「生理痛でたくさん薬を飲んだから、デトックスし... ブックレビュー 2016/08/23 15:00
カルチャー 【messy】 「フェラで喜ばれたい!」の乙女心で実験した3つのアイテム、感想をレポするよ こんにちは、大根蘭です。365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。突然ですが、読者の皆さんはフェ... 2016/08/22 20:00
カルチャー 【連載】永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報14 ボスである議員が大臣になると秘書も偉くなるのか? 永田町の秘書の上下関係 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員... 永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報 2016/08/22 15:00
カルチャー 【messy】 非常に多い「妻妊娠中の夫の浮気」。許したい妻、どうすれば 先日、小倉優子の夫で美容師の菊地勲氏が、馬越幸子の自宅へ通い不倫していたことが報じられた。小倉は第2子妊娠中の身。そういえば、今年2月に同じく「... 2016/08/21 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」8月23日号 「婦人公論」“家族の死”特集が示した、悲しみだけではない「死」の多面的な力 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は「家族の死―いつか来るその日」です。キャッチには「看取り、供養、喪失感と向き合うために」とあります。... 女性誌速攻レビュー婦人公論 2016/08/21 16:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「Domani」8月号 「Domani」、年下男子との恋をついに解禁! 緻密なプラン提案も肝心の「授かる」がない!? 「AneCan」(小学館)とのW専属も終わり「Domani」(同)一本となったモデル・蛯原友里さん。そこで「Domani」もグイグイ推していくこ... Domani女性誌速攻レビュー 2016/08/20 19:00
カルチャー ラブホ文化から見るカップルの姿 「忍者部屋やキッチン完備」「海外旅行者の観光地化」――日本の性愛空間“ラブホテル”はいま 恋人たちが“こっそり”と愛を育む場ラブホテル。1960年代、アメリカの「モーテル」が日本に輸入され、自動車のまま入る=人目に触れることなく入館... インタビュー 2016/08/20 17:00
カルチャー 【messy】 リスクの伴う「裸やセックス中の写真or動画」を、なぜ撮ってしまうのか 高画質スマホカメラの普及により、身近なプレイとなった“ハメ撮り”。AV作品では大昔から定番シチュとして多用されていますが、あくまでそれはフィクシ... 2016/08/19 20:00
カルチャー 『昼、介護職。夜、デリヘル嬢。』発売記念・家田荘子トークショー 介護現場でセクハラが多い理由 見て見ぬ振りをされた高齢者の性 2010年代に入ってから男性週刊誌が盛んにプッシュしている「死ぬまでセックス」特集には、高齢になっても性を楽しみたいという素直な願いや、若いこ... 家田荘子 2016/08/19 15:00
カルチャー 【messy】 肉体派雑誌『ターザン』のセックス特集に、「愛の押し売り」は見られない セックスには「事前に知っておきたいこと」と、「実際に体験しながら学ぶこと」があります。でも実際の私たちは、「事前に知っておきたいこと」についてと... 2016/08/18 20:00
カルチャー 公益社団法人全国保育サービス協会事務局次長・長崎真由美氏インタビュー 富士見市の事件はベビーシッターではない 子どもを安全に預けるために知っておくべきこと 2014年に起きた埼玉県富士見市のベビーシッター事件。幼い子どもの命を奪った残虐な犯行に世間から非難の声が上がったと同時に、ベビーシッターの安... ベビーシッター育児インタビュー 2016/08/18 15:00
カルチャー 【messy】 恋愛も結婚もせずに、出産と育児をしたかったんです/『おひとりさま出産』七尾ゆずさんインタビュー【前編】 交際中の彼氏(フリーター)と「結婚せず」、しかし「出産したい」と望んで妊活&妊娠、出産した一部始終を描いた七尾ゆずさんの実録マンガ『おひとりさ... 2016/08/17 20:00
カルチャー 精神科医・Tomy氏インタビュー(後編) ホモフォビアの裏に潜む、「自分が性の対象になるかもしれない」という危機感 ■人間はよくわからないものを排除しようとする ――強いホモフォビア(同性愛嫌悪)を抱く人の中には、自分も同性愛者であるケースが少なくないようです... セクシュアル・マイノリティインタビュー 2016/08/17 15:00
カルチャー 【messy】 あっさりセックスで女児誕生!? 「男女産み分け」法に妊活商法の闇を見る 妊活という言葉がすっかり定着している中で、冷えとり健康法や骨盤矯正、水素水など根拠もデータもない物件が活性化中ですが、さらに一歩深いところを眺め... 2016/08/16 20:00
カルチャー 精神科医・Tomy氏インタビュー(前編) 同性愛者は守ってもらわないと命に関わる恐れがある ホモフォビアが生まれる背景 一橋大学法科大学院に通っていた男子学生Aさん(当時25)が、2015年8月に校舎6階から転落死した。ゲイであるAさんは、同級生の男性BさんにL... セクシュアル・マイノリティインタビュー 2016/08/16 15:00
カルチャー 【messy】 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』で一躍有名になった女性向け風俗店「レズっ娘クラブ」の苦節10年史 オーナー・御坊氏インタビュー【前編】 コミックエッセイ『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(永田カビ著/イースト・プレス刊)が、刊行から約2カ月で5刷というヒットを記録している。... 2016/08/15 20:00
カルチャー [官能小説レビュー] ラブドール職人の夫と、がんに侵された妻のセックス――官能小説に見る生々しい“夫婦愛” 一見、禁断の恋が描かれがちと思われる官能小説の世界にも“夫婦間の愛”をテーマにした作品は数多く存在している。そういった作品を読むたびに、夫婦ご... 官能小説レビュー 2016/08/15 19:00
カルチャー 【連載】永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報13 国会議員の地元秘書はお盆も休めない!? 秘書の夏休みの過ごし方 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員... 永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報 2016/08/15 15:00
カルチャー 「ブスiD」オーディションの起こした波紋 応募条件“我こそはと思うブス”――炎上した「ブスiD」オーディションの波紋と背景 数年前から「そろそろ終わる」と言われ続けるも、毎日のように新しいアイドルグループが誕生し、アイドルを目指す女の子も減ることがない、現在の女性ア... ブススポット 2016/08/14 21:00
カルチャー 【messy】 模索される「新しい男らしさ」は、マッチョに回帰するのか。いま必要とされている長渕剛成分。/杉田俊介×西森路代【2】 4月に『長渕剛論』(毎日新聞出版)を出した批評家・杉田俊介さんと、女性性・男性性に関する映画批評をmessyで連載しているライター・西森路代さん... 2016/08/14 20:00