カルチャー [官能小説レビュー] ラブドール職人の夫と、がんに侵された妻のセックス――官能小説に見る生々しい“夫婦愛” 一見、禁断の恋が描かれがちと思われる官能小説の世界にも“夫婦間の愛”をテーマにした作品は数多く存在している。そういった作品を読むたびに、夫婦ご... 官能小説レビュー 2016/08/15 19:00
カルチャー 【連載】永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報13 国会議員の地元秘書はお盆も休めない!? 秘書の夏休みの過ごし方 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員... 永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報 2016/08/15 15:00
カルチャー 「ブスiD」オーディションの起こした波紋 応募条件“我こそはと思うブス”――炎上した「ブスiD」オーディションの波紋と背景 数年前から「そろそろ終わる」と言われ続けるも、毎日のように新しいアイドルグループが誕生し、アイドルを目指す女の子も減ることがない、現在の女性ア... ブススポット 2016/08/14 21:00
カルチャー 【messy】 模索される「新しい男らしさ」は、マッチョに回帰するのか。いま必要とされている長渕剛成分。/杉田俊介×西森路代【2】 4月に『長渕剛論』(毎日新聞出版)を出した批評家・杉田俊介さんと、女性性・男性性に関する映画批評をmessyで連載しているライター・西森路代さん... 2016/08/14 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「CLASSY.」9月号 ぺたんこ靴の着回し企画の設定で、秘技「もしかして妊娠!?」を持って来た「CLASSY.」 女性ファッション誌でいうところの、いわゆる“夏枯れ期”に突入している、今月の「CLASSY.」(光文社)。特集は「真夏の楽ちんオシャレ決定版!... 女性誌速攻レビューCLASSY. 2016/08/14 16:00
カルチャー 【messy】 人はひとりでは変われない。演劇を通して自尊心を回復し、変容を遂げたHIV陽性の女性たち/映画『トークバック』坂上香監督インタビュー 舞台のうえで、こんなにも人生をさらす女性たちがいる。しかもその人生は、平凡とはほど遠いものである。米国サンフランシスコのアマチュア劇団「メデア・... 2016/08/13 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「an・an」8月24日号 「an・an」セックス特集に異変!? 愛撫テクニックは消滅、“エロエリート”新機軸とは? 毎年恒例、「an・an」(マガジンハウス)セックス特集の季節がやってまいりました。表紙と巻頭グラビアでセクシーな下着姿を披露しているのは、HK... 女性誌速攻レビューanan 2016/08/13 17:00
カルチャー 【messy】 なぜレイプ被害者が何もかもを失ってまで犯人を追い詰めなくてはならないのか。『涙のあとは乾く』 キャサリン・ジェーン・フィッシャー氏をご存知の方もいるかもしれません。彼女は2002年に、神奈川県横須賀米国海軍基地近くで米軍兵士にレイプされ、... 2016/08/12 20:00
カルチャー 【連載】ヤリマン女の性生活報告 「風俗を浮気と思わないでほしい」3万人と経験したAV女優のセックス観 自らの欲望を最優先するヤリマンの中にあっても、飛び抜けた経験人数を持つ有奈めぐみ。前編ではライフストーリーを綴ったが、後編では具体的に彼女のセ... インタビューヤリマン 2016/08/12 15:00
カルチャー 【連載】ヤリマン女の性生活報告 由緒正しい家柄から風俗嬢へ 高校時代に8,000人と経験した女性がヤリマンになった理由 “誰とでもセックスするヤリマン”と聞くと、我々は、受け身の人間性を想像してしまいがちである。確かに、一昔前に“サセ子”“公衆便所”と呼ばれてい... インタビューヤリマン 2016/08/11 15:00
カルチャー 【messy】 「すべての女よ、悪女であれ!」――女性誌による悪女像の系譜 「悪女」はもともとネガティブなイメージで語られがちだったが、「美人は得」の価値観が社会に蔓延した結果、目指すべき女性像として一部から羨望を集める... 2016/08/10 20:00
カルチャー 田房永子氏×斉藤章佳氏対談(後編) 痴漢はどうしたら撲滅できるのか? ひとりの加害者が、何千人という被害者を生む現実 日常に潜んでいながら姿が見えない、得体の知れない痴漢加害者は、女性にとって恐怖でしかない。けれど、今日という日も犯罪者は当然の顔をして電車やバ... 痴漢田房永子インタビュー 2016/08/10 15:00
カルチャー 【messy】 女性の受動的なセックスの背景には「家族の期待に応えたい私」がある『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』 こんにちは、さにはにです。今月も漫画を通じてこれからの女性の生き方のヒントを考えていきたいと思います。よろしくお願いします。今回ご紹介するのは、... 2016/08/09 20:00
カルチャー 田房永子氏×斉藤章佳氏対談(前編) 痴漢はペニスだけの問題ではない 誤解している加害者の実態 「痴漢をする人にとって、その行為は“生きがい”です」 対談は、精神保健福祉士・社会福祉士である斉藤章佳氏の一言から始まった。氏は、東京・榎本ク... 性犯罪田房永子インタビュー 2016/08/09 16:00
カルチャー 【messy】 【祝・芥川賞受賞】コンビニという“人工子宮”に孕まれることで、母の“子宮”から逃走する村田沙耶香『コンビニ人間』 第155回の芥川賞に、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』(文藝春秋)が選ばれました。近作の『殺人出産』や『消滅世界』も話題になり、受賞作『コンビニ... 2016/08/08 20:00
カルチャー 【連載】永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報12 選挙後に秘書たちが恐れる警察の捜査とは? 取り調べを経験したら一人前?! 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員... 永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報 2016/08/08 15:00
カルチャー 【messy】 「不倫相手と一緒になりたい」と離婚を要求する夫たち。そのとき、妻は… 不倫報道が終わらない。「週刊文春」(文藝春秋)では小倉優子の夫で美容師の菊地勲氏が、馬越幸子の自宅へ通い不倫していたこと、「週刊新潮」(新潮社)... 2016/08/07 20:00
カルチャー 熟女も活躍 「もう結婚はこりごり」「昼間の仕事はだるい」キャバ嬢たちが足ヌケしない理由 キャバクラ嬢の年齢といえば、かつては18~23歳が中心だった。しかし、関東を中心にキャバ嬢の派遣を営む企業『MORE』の近年の調査では、30代... キャバクラ 2016/08/07 15:00
カルチャー 【messy】 絶頂期の「逮捕」、勃起障害からのAV引退。チョコボール向井に訪れた転機とは プロレスラーを夢見てカラダを鍛えていた20歳前後、たまたま見かけたAV男優の募集に応募し、トントン拍子に人気男優の道を開拓したチョコボール向井さ... 2016/08/06 20:00
カルチャー [女性誌速攻レビュー]「LARME」9月号 世界観は『ヴァージン・スーサイズ』!? 「LARME」の真髄は“全然使えない”着回し特集 さあ今回も、「甘くて、かわいい(はぁと) 女の子のファッション絵本。」こと「LARME」(徳間書店)の最新号レビューをしていきましょう。筆者が... LARME女性誌速攻レビュー 2016/08/06 19:00
カルチャー 【messy】 駅弁・腰痛・インポ…チョコボール向井、AV全盛期を語る/インタビュー【1】 「本名は“向井山”でしてね。山までついたらお相撲さんみたいでしょ。だから、短くしたんです」「小さい頃は、わりと体が弱くて、病気にかかってばかりだ... 2016/08/05 20:00
カルチャー 映画『花芯』監督インタビュー 「『わからない』という男は女が怖いのかも」瀬戸内寂聴『花芯』、園子という女性像 映画『花芯』は、瀬戸内寂聴氏の同名小説(講談社文庫)を映像化した作品。寂聴氏が瀬戸内晴美時代に発表した小説で、文中に「子宮」という言葉が多く出... インタビュー 2016/08/05 19:00