カルチャー [官能小説レビュー] 性の秘密を共有する女性同士の関係を描いた『二人のひとりあそび』 エロにおいて男と女でもっともかけ離れたスタンスに位置しているものが「オナニー」ではないだろうか。それがあってるかは別として、世の中的に男のオナ... 2012/02/06 19:00
カルチャー ドルショック竹下の「暴走リビドー綺譚」 70歳M男の「ヤプー」志願を受け入れた”SMネイティブ”女の遊戯 彼女の携帯には時折、公衆電話から着信が入る。電話に出ると、道路沿いなのか頻繁に車両が通過する音。そして、ボソボソとおぼつかない発声で喋る高齢男... 暴走リビドー綺譚 2012/02/04 20:00
カルチャー [官能小説レビュー] 「ヤリたいだけの女」を高らかに宣言した、岩井志麻子の『チャイ・コイ』 男はセックスに意味を持たせたがる。たとえば知り合って間もない女から突然ベッドに誘われれば「俺のこと好きなんじゃないか?」とか「失恋したばかりか... 2012/01/15 21:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 ALWAYS濡れてる熟女になるには何が必要? 岩井志麻子先生に聞く! 今回の「カタマン女の熟年セックス問題」でお話を伺ったのは、小説家でタレントの岩井志麻子さん。18歳歳下の韓国人の旦那さんを持つ"いつでも股間が... カタマン女の熟年セックス問題田房永子 2012/01/05 17:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第12回 精神科女医の本で、心と体を満足させるセックスを目指そう 「二兎を追う者は一兎も得ず」ということわざがあります。「同時に2つのものを狙うと、どちらも得ることができない」という意味です。コンパや飲み会な... ヤリマン肯定主義 2012/01/04 17:00
カルチャー [官能小説レビュー] “セックスに振りまわされる生き物”の本質を描いた『文字に溺れて』 自身の性の目覚めを覚えているだろうか? 土手に捨てられていたエロ本、両親の寝室、のぼり棒......それらを体感したときのことを思い返すと、「... 2011/12/29 19:00
カルチャー 乙女の妄想を直撃! ニュータイプの男子現る 乙女のセクシーな妄想を200%満たす日本初の”夜会系男子”アイドルって!? 「僕、綺麗な人なら女性でも男性でも愛せるんです。勿論、セクシーな意味で......ですよ?」 近年大ブレイクしたものの一つが乙女系恋愛シミュレー... 2011/12/02 23:00
カルチャー [官能小説レビュー] “モラルを超えた行為”からにじみでるエロスを描いた『ホテル・アイリス』 モラルとセックスは決して正比例するわけではない。たとえば倫理的に外れた関係性だとしても、互いに至高な快楽が得られたとすれば、モラルなんて基準に... 2011/11/27 17:00
カルチャー ドルショック竹下の「暴走リビドー綺譚」 メガネが究極の性感帯……「性の奈落」に陥った女の自己卑下という闇 いまや日本女性の間で市民権を得た感のある"メガネ男子萌え"。メガネ君の良さについては「知的でクールなところにゾクッとしちゃう☆」「ウブで経験少... 暴走リビドー綺譚ドルショック竹下 2011/11/26 17:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 40代と50代で女のセックスは大きく変わる!? ”熟女”の快楽のあり方とは (50代になってから)パートナーはできたんですけど、私は「濡れない」っていう悩みがあって。そのことを言えなくて、潤滑ゼリーを塗ってたんですよ。1... カタマン女の熟年セックス問題田房永子 2011/11/14 16:00
カルチャー [官能小説レビュー] 恋なのか業なのか、消極的な男を追いかける女を描いた「18歳24歳30歳」 厄介なことに、女という生き物は、男が感じている以上に執念深い生き物で、また、男が感じている以上に身勝手な生き物でもある。例えば、多少色っぽい関... 2011/11/08 15:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 女がセックスから引退を決意するときとは!? 神田つばきさんに聞く! 50~60歳で強烈な「セックスしたい病」にとり憑かれたら、女は一体どうしたらいいのか。魅力が溢れるといわれている20代の頃でも、セックスだけの... カタマン女の熟年セックス問題田房永子 2011/11/07 16:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第12回 男性のバイブル『私立ヤリチン学院高等科』から、”ヤれる女”の理想像を探ろう! 「他人を、自分のものさしで量ってはいけない」と、若かりしころにいなされたことはありませんか。人間はつい、他者も自分と同じ考えだと思い込んでしま... ヤリマン肯定主義 2011/10/07 16:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 オバチャンの「潤ったおセックスライフ」事情を東陽片岡先生に学ぶ 私は不安だ。「男は若い女が好き」。この揺るぎない前提がある社会の中で、年をとるごとに"アッチのほう"は元気になっていくことが。10代、20代よ... カタマン女の熟年セックス問題田房永子 2011/09/28 21:00
カルチャー [官能小説レビュー] SMは趣向ではない!? 有名作家が別名で書いた『私の奴隷になりなさい』 飲み会でお約束として飛び交う、「あたしSなの」「俺Mなんだよね」という話題。ほとんど自己紹介の延長みたいなものになっている。Sだと自己申告すれ... 2011/09/24 21:00
カルチャー ドルショック竹下の「暴走リビドー綺譚」 究極のエロスは”窃視”……セフレのエロ動画で欲情する女の妄想と現実 夜。震災の影響による節電ムードもだいぶ薄れ、街灯が煌々と灯る住宅街を女が歩いている。黒髪のボブにやわやわとした肌、あどけない顔立ち、ルーズなデ... 暴走リビドー綺譚ドルショック竹下 2011/09/19 17:00
カルチャー 田房永子の「カタマン女の熟年セックス問題」 老後の貯蓄や健康よりも、老後の”性欲”を教えて! シたくなったらどうするの? 26歳の頃、セックスがしたくて私は本当に困っていた。それまでの6年間、彼氏の「ガスコンロSEX」(女体はガスコンロのように局部をひねれば引火す... 田房永子 2011/09/11 17:00
カルチャー [連載]アナタ、今夜こそ抱いてください 毎日発情の全裸妻より恥ずかしがる妻がいい? 真夏がくれたひとつの解 チナツさん(仮名・36歳)に会ってまず目に飛び込むのは、Gカップを誇る爆乳。谷間が見えそうなトップスはいつも胸元だけが伸びきり、ほっそりしたア... アナタ、今夜こそ抱いてください田房永子 2011/08/07 17:00
カルチャー 【ヤリマン肯定主義】第11回 「ヤリマン」と「サセコ」は同義語にあらず!! ヤリマンが違いを徹底検証 同じようで違う言葉もあれば、違うようで同じ言葉もあります。今回は、前者の方......同じようで違う言葉に注目してみましょう。「ヤリマン」と「... ヤリマン肯定主義 2011/08/05 21:00
カルチャー プラム麗子のブラック恋愛道「BLACK MEN ONLY」vol.08 指でグイグイ来い! 異国・オマーンで童貞オマニガイとのほろ苦い一戦 前回でお話したとおり、セックス未経験のオマーンの大学生と幾日か過ごした最終夜、「僕とヤレる?」と聞かれ、なんとなく返答せずにかわしたつもりだっ... プラム麗子のブラック恋愛道「BLACK MEN ONLY」プラム麗子 2011/07/25 21:00
カルチャー [連載]ドルショック竹下の「ヤリきれない話」 アラフィフ女が陥った、セックスという名の悦びと底なし沼地獄 彼女との出会いは一枚のアンケートハガキ。私が執筆していた某官能レディースコミック誌に、編集者も驚く性豪エピソードをしたためてきたのが彼女、ツヤ... ヤリきれない話 2011/07/17 17:00
カルチャー プラム麗子のブラック恋愛道「BLACK MEN ONLY」vol.07 セックスしてるけど、中には挿れてない!? オマニガイの性事情に驚愕! 今年はどの占いをみても私の星座、牡羊座が絶好調。ココ数年いい思いがあまりなかったんだけど、これは期待しちゃっていいんですよね! これから何人の... プラム麗子ブラック恋愛道プラム麗子のブラック恋愛道「BLACK MEN ONLY」 2011/07/11 20:00