サイゾーウーマン芸能男性タレント不倫芸能人で好感度が回復した人トップ3 芸能 【サイゾーウーマン世論調査】 東出昌大は「どこか憎めない」? 不倫芸能人で好感度が回復したと思う人ランキングトップ3発表 2024/02/22 13:30 サイゾーウーマン編集部 女性タレント男性タレントサイゾーウーマン世論調査 2位:その他 22% 第2位には、まさかの「その他」の選択肢がランクイン。選択肢の中に、「好感度が回復した芸能人はいない」という意見が多いようです。 今回1位にランクインした東出に対しても、「自由気ままに生きてる感を出してるのが余計に腹が立つ」「もう見たくないのにゴリ推しされてるのが嫌だ」と、まだまだ厳しい声が上がっています。 特に、東出をはじめ、アンジャッシュ・渡部建ら、子どもがいるにもかかわらず不倫をした芸能人に対して、世間の風当たりは強い様子。今年1月30日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)にゲスト出演した東出は、「(子どもは)自分よりも大事」「めためたかわいい」などと発言していましたが、VTRを見た“みちょぱ”こと池田美優は「それなのになんでこうなっちゃったかなぁ」と苦言を呈しました。 視聴者からも「自分より子どもが大事って人が浮気? おかしいでしょ」「口だけなら何とでも言えるよね」と批判が続出。一度落ちたイメージを回復させるのは、なかなか難しいようです。 3位:篠田麻里子 19% 今回のドラマで新たな道を開拓しつつある篠田麻里子(C)サイゾーウーマン 第3位は、元AKB48の篠田麻里子がランクイン。22年8月、「女性セブン」(小学館)で不倫疑惑により実業家の夫・高橋勇太氏や娘との別居報道が出た後、不倫相手とみられる人物とのLINEのやりとりや夫婦の修羅場が録音された音声データがSNS上に流出しました。しかし、篠田は同年12月、自身のインスタグラムに「私が不倫したという事実はありません」と投稿。23年3月には高橋氏と円満離婚したことを報告しました。 そんな篠田が再注目されるきっかけとなったのが、現在放送中の土曜ナイトドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)。鈴木おさむ氏が脚本を手掛ける同作に、篠田はなんと“不倫をする妻”という役で出演。 第1話から不倫相手役の小池徹平と濃密なキスを交わすなど過激なラブシーンにも挑戦し、その体当たりの演技がSNS上で話題になり、X(旧Twitter)では「篠田麻里子」というワードがトレンド入りするほどの注目を集めています。 世間に“不倫疑惑”を思い出してほしくないと、オファーを断ってもおかしくはないでしょうが、ドラマ公式サイトで公開されているコメントによると、篠田は「不安や葛藤もあり、私にできるのかなと思っていましたが、脚本を読んでみると、とても面白い作品だったので、ぜひチャレンジしたいと思いました!」とのこと。 疑惑を逆手にとって不倫妻を演じてしまうのは、さすが“マリコ様”というべきでしょうか。堂々と吹っ切れる姿に世間も動かされつつあるのかもしれません。 【それぞれの投票コメント】 1位:東出昌大 44% ◎どこかピュアな部分もあって、憎めない 2位:その他 22% ◎いなくない? ◎この選択肢の中にはいない 3位:篠田麻里子 19% ◎演技が素晴らしい 吹っ切れてて凄い応援したくなった 4位以下のランキングと、コメント全文はこちら! 石田純一にモラハラ疑惑、東出昌大は子どもが「自分より大事」――男性芸能人の問題発言 ――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説 目次 ・石田純一、東尾理子に“モラハラ疑惑”...サイゾーウーマン2024.02.09 “離婚出”の東出昌大ファンが爆増している? 女優と山小屋暮らし報道でわかったこと どーもどーもサイ女編集部のJ子です。少し前の話ですが、1月9日放送の朝の情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)で、山奥で半自給自足生活を送る東出昌大の密着VTRが...サイゾーウーマン2024.01.19 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2024/02/22 13:30 関連記事 石田純一にモラハラ疑惑、東出昌大は子どもが「自分より大事」――男性芸能人の問題発言“離婚出”の東出昌大ファンが爆増している? 女優と山小屋暮らし報道でわかったこと篠田麻里子、濡れ場の「大げさな演技」がハマった? ドラマ『離婚しない男』TVerで1位に!篠田麻里子の「ひどい」吹き替え、なぜSNSでバズり続ける? 声優業界関係者が演技を斬る広末涼子、篠田麻里子、後藤真希――不倫疑惑続出で「ベストマザー賞」廃止論高まる 次の記事 サイゼリヤ「イカ墨パスタ」を比較 >