菊池風磨が驚異の追い上げ! STARTO勢インスタフォロワー数ランキング、1~10位!【2024年1月最新】
5位 SixTONES(sixtones_official)
227.1万フォロワー(27フォロー)
開設時期:19年8月8日
ジャニーズJr.時代の19年8月8日、東京ドームで行われたコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』でアカウント開設を発表。ライブ直後の午後10時に「Nice meeting you! We are SixTONES! SixTONES gonna start instagram!」などと、英語で初投稿を行った。
以降、楽曲制作の裏側などのオフショットや、プライベートショットなども公開しており、中には、デビュー曲「Imitation Rain」の作詞作曲を手掛けたYOSHIKIとの記念ショットも。
また、インスタライブもたびたび行っており、21年5月16日に松村北斗と森本慎太郎が配信した際、森本がジェシーに生電話をするシーンで画面上に、ジェシーのLINEアイコンが映り込んでしまうアクシデントが発生。ファンは騒然となった。
さらに、同年11月20日には、京本大我が配信中、ラジオ『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)に出演中の田中樹と森本にビデオ電話をし、まさかのコラボが実現するなど、ルールに縛られない彼らならではの情報発信の仕方で、ファンを楽しませている。
4位 Snow Man(snowman.official.9)
230.3万フォロワー(45フォロー)
開設時期:21年10月5日
18年5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューを果たしたKing&Prince は、21年の3周年記念日に、Twitter、インスタグラム、YouTubeの3つの公式アカウントを開設。MVやドラマ・映画の撮影現場でのオフショットなどを投稿中だ。
同5月30日には、タキシード姿で初のライブ配信を実施し、その後も、クリスマスやお正月、新曲リリースのタイミングなどで生の声を届けながら、ファンとコミュニケーションを図っている。
投稿された動画の中で最も反響が集まっているのは、23年10月27日に公開された、14枚目シングル「MAGIC WORD」(11月8日発売)のダンス動画で、763.2万回再生を突破した。
2位 木村拓哉(takuya.kimura_tak)
401.9万フォロワー(24フォロー)
開設時期:20年5月8日
400万人以上のフォロワーを抱える木村拓哉が、全体で2位、個人では1位という結果に。日本全国で新型コロナウイルスの感染が広がり、外出自粛を余儀なくされた20年5月8日に、「より皆さんと近い形でのコミュニケーションを国内外に取らせていただける場所として、インスタを始める事にしました」として、アカウントの開設を報告した。
個人でインスタを開設したのは、19年5月当時ジャニーズ事務所に所属していた山下智久に続き2人目。18年12月に始動した中国のSNS「Weibo(ウェイボー)」同様に、貴重なプライベートショットを積極的に投稿しており、その数は1,844件と全ジャニーズアカウントの中でトップだ。
私生活が垣間見える写真にファンが喜ぶ一方、絵文字の使い方が「おじさんっぽい」と話題を呼んだほか、毎年妻・工藤静香の誕生日である4月14日に、「happy birthday!」というメッセージと花の写真を投稿し、ファンから否定的な意見が寄せられたことも。その影響からか、23年は工藤の誕生日は特に触れていない。
1位 嵐(arashi_5_official)
443万フォロワー(20フォロー)
開設時期:19年11月3日
ジャニーズの公式アカウントの中でも断トツの人気を集めたのは19年11月3日にデビュー20周年を迎え、インスタのほか、TwitterやFacebook、TikTok、Weiboの運用を発表した嵐。中でもインスタグラムは最もフォロワーが多く、ジャニーズの公式アカウントの中でも断トツの人気を集めている。
グループの活動休止期間に入ってからは、投稿頻度が下がっているものの、メンバーの誕生日などに稼働中。世界各国のお菓子を紹介する「Sweets Club」動画など、特別動画もシリーズとして投稿されている。
なお、19年12月23日に開催された1日限定ライブを撮影したライブ・フィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のBlu-ray&DVD発売告知動画は448万回再生を突破。同作は、23年12月31日に全国の劇場で特別上映された。
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