サイゾーウーマン芸能男性タレント秋ドラマで好きなイケメンランキング 芸能 【サイゾーウーマン世論調査】 なにわ男子・道枝駿佑が堂々の1位! 2023年秋ドラマで好きなイケメンランキング発表 2023/12/29 09:00 サイゾーウーマン編集部 男性タレントサイゾーウーマン世論調査 (C)サイゾーウーマン 人気シリーズの続編や漫画の実写化、完全オリジナルストーリーなど、さまざまな作品が放送された今年の秋ドラマ。内容はもちろん、さまざまな役柄を演じたイケメン俳優たちも見どころのひとつでしたよね。イケメンたちを拝むことを楽しみに、毎週放送を心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。そこで、サイゾーウーマンでは今回、「秋ドラマで好きなイケメンは?」をアンケート調査しました。 回答の選択肢は下記の23名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年12月14日~2023年12月24日、回答数:180) ・『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ』(フジテレビ系)勝呂寺誠司(嵐・二宮和也) ・『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)村田光(Hey!Say!JUMP・伊野尾慧) ・『トクメイ!』(フジテレビ系)月村久(前田拳太郎) ・『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)小笠原拓(なにわ男子・道枝駿佑) ・『コタツがない家』(日本テレビ系)深堀順基(HiHi Jets・作間龍斗) ・『パリピ孔明』(フジテレビ系)諸葛孔明(向井理) ・『パリピ孔明』(フジテレビ系)KABE太人(宮世琉弥) ・『パリピ孔明』(フジテレビ系)RYO(森崎ウィン) ・『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系)箭内稟久(鈴鹿央士) ・『いちばん好きな花』(フジテレビ系)春木椿(松下洸平) ・『いちばん好きな花』(フジテレビ系)佐藤紅葉(神尾楓珠) ・『ハイエナ』(テレビ東京系)一条怜(山崎育三郎) ・『ハイエナ』(テレビ東京系)谷原樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE・八木勇征) ・『フェルマーの料理』(TBS系)北田岳(高橋文哉) ・『フェルマーの料理』(TBS系)朝倉海(志尊淳) ・『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)饗庭蒼一郎(Sexy Zone・菊池風磨) ・『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)増野環(Travis Japan・松田元太) ・『下剋上球児』(TBS系)南雲脩司(鈴木亮平) ・『下剋上球児』(TBS系)犬塚翔(中沢元紀) ・『下剋上球児』(TBS系)根室和廣(兵頭功海) ・『セクシー田中さん』(日本テレビ系)笙野浩介(毎熊克哉) ・『セクシー田中さん』(日本テレビ系)小西一紀(前田公輝) ・『たとえあなたを忘れても』(テレビ朝日系)青木空(萩原利久) 1位:『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)小笠原拓(なにわ男子・道枝駿佑) 67% (写真:サイゾーウーマン) 堂々と1位に輝いたのは、TBSの火曜10時枠で放送された、『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)でなにわ男子・道枝駿佑が演じた小笠原拓。30歳で大学に入学したヒロイン・白玉佐弥子(広瀬アリス)と同じシェアハウスで生活するうちに恋に落ちる、年下先輩男子という役柄です。 クールでミステリアスなキャラクターですが、不意に見せるキュートな笑顔や、佐弥子と距離を縮める中で見せた“ツンデレ”な一面に、世の女性たちは胸を掴まれた様子。 なお、道枝は2017年4月期放送の『母になる』(日本テレビ系)でドラマデビュー。沢尻エリカ扮する主人公・柏崎結衣の息子・広を演じました。その後も『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系、20年6〜7月)、『消えた初恋』(同、21年10月期)など、さまざまな作品に出演しています。22年4月期放送の『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)では、“5代目・金田一一”を演じたことも大きな話題に。 そんな道枝は、来年1月期放送の『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)でゴールデン帯連続ドラマ初主演。役作りのために、初めて金髪ヘアに挑戦している彼が、作中でどんな演技を見せてくれるのか注目です。 次のページ 2位:『フェルマーの料理』(TBS系)北田岳(高橋文哉) 12% 12次のページ 関連記事 JO1、BE:FIRST、STARTO勢ほか……2023年に一番活躍したボーイズグループは?【年末アンケート企画】【投票開始】「第4回ダンス楽曲大賞2023」 KinKi KidsからTravis Japanまで全49曲中1位は?【締め切り:12月31日】2023年秋ドラマのイケメン画像集! 『パリピ孔明』宮世琉弥、HiHi Jets・高橋優斗ら8人Snow Man・目黒蓮がぶっちぎり1位! ジャニーズ出演夏ドラマの一番好きなイケメンランキング発表夏ドラマのイケメン画像集! 佐野勇斗はSnow Manのライブへ、白濱亜嵐の“脱げるカラダ”