サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)King&Prince永瀬廉『ザ少年倶楽部』ベストパフォーマンス5選 男性アイドル [ジャニオタ漫画家・竜田トキヒロの“推し事”見聞録]vol.32 【ジャニオタマンガ】神番組だった『ザ少年倶楽部』ベストパフォーマンスをプレイバック 2023/11/22 21:30 竜田トキヒロ(マンガ家) 永瀬廉King&Prince竜田トキヒロの“推し事”見聞録 ――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 今回は、若手のデビュー組やジュニアがNHKホールで番組独自のステージショーを繰り広げる音楽バラエティ『ザ少年倶楽部』(NHK BS)の思い出をプレイバック! 1993年10月に『アイドルオンステージ』というタイトルでスタートし、97年4月に『ミュージック・ジャンプ』へと名前を変え、2000年4月より『ザ少年倶楽部』として長きにわたりファンに愛されてきた同番組。 露出の少ないデビュー前のジュニアがパフォーマンスやトークをする貴重な場であり、登竜門的存在の番組として親しまれてきましたが、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)の性加害問題の影響で、11月以降の放送が見送りに。 そして今月15日には、NHKが番組名を『ニュージェネ!』にリニューアルし、「未来のスターを夢見る次世代(ニュー・ジェネレーション)の男女のアイドルやアーティスト、パフォーマーが集結し、その魅力を紹介する番組」(番組公式サイトより)に内容を変更すると発表。放送時期や出演者の詳細は明かされていないものの、この大きな方向転換に、ネット上ではジャニーズファンから不満が噴出しました。 今回は、そんな『ザ少年倶楽部』の近年のベストパフォーマンスを、イラストで振り返っていきます。 『ザ・少年倶楽部』は、ジュニアのオタクにとっての「神番組」! 次のページ ジャニオタ漫画家が選ぶ『少クラ』ベストパフォーマンス5選! 12次のページ 関連記事 【ジャニオタマンガ】映画『法廷遊戯』で気づいた、キンプリ・永瀬廉の“声”の良さ【ジャニオタマンガ】嵐・相葉雅紀主演『今日からヒットマン』、既視感の正体は魔法少女アニメ!?【ジャニオタマンガ】ドラマ『マイハル』、なにわ男子・道枝駿佑の顔面だけで見る価値アリ!?【ジャニオタマンガ】ふぉ~ゆ~の“ギャップ”にメロメロ! ライブ『HAPPY 4U.HOUR』レポ【ジャニオタマンガ】坂本昌行と7 MEN 侍がまるで“親鳥とヒヨコ”! 『GIFT for X』の見どころ