【ジャニオタマンガ】井上瑞稀、矢花黎、西村拓哉の演技が光った、ドラマ『なれの果ての僕ら』レビュー

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け！

　今回取り上げるのは、ジャニーズJr.内ユニットのHiHi Jets・井上瑞稀主演ドラマ『なれの果ての僕ら』（テレビ東京系）。同作は、内海八重氏の禁断のサスペンス漫画（講談社）の実写版です。

　物語の舞台は、四ノ塚小学校。主人公・ネズこと真田透（井上）ら元6年2組の23人が、母校で行われた同窓会に出席すると、かつてのクラスメイト・夢崎みきお（犬飼貴丈）によって3日間監禁され、13人が死亡する大事件に巻き込まれるというストーリー。

　ネズのクラスメイト・水野カイト役に7 MEN 侍・矢花黎、黒田大輝役としてLil かんさい・西村拓哉も出演していたものの、過激なスプラッター描写が満載だったことから、視聴することに抵抗感を抱くジャニーズファンは多かったはず。

　そこで今回は、「ドラマが見られなかった」という人のために、全12話で描かれた物語や、井上、矢花、西村の役どころなどを、ポップなイラストで振り返っていきます！

ドラマ『なれの果ての僕ら』、井上瑞稀らジャニーズ勢3人の役どころをプレイバック！

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