サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジュニア7 MEN 侍中村嶺亜7 MEN・佐々木、「Jr.大賞」に不満爆発 男性アイドル 【ジャニーズJr.チャンネル便り】 7 MEN 侍・佐々木大光、「Jr.大賞」に不満爆発! 第1位の中村嶺亜への“暴言”とは? 2023/04/25 20:00 中村チズ子(ライター) ジャニーズJr.中村嶺亜7 MEN 侍 Aぇ! group、宴会部長決定戦は爆笑必至 18日に配信されたのは、「Aぇ! group【宴会部長は俺だ~!!】史上最大の爆笑を提供します?」(再生回数は25日時点で31万台)。今回行うのは「屋形船で宴会部長決定戦」。この段階で、ほかのJr.グループの動画とは毛色が異なっており、「もう企画名を聞いただけでも面白い」と見る前から期待が高まった。 6人は今回、1対1のトーナメント形式で、オリジナルの宴会芸を披露。「優勝者には宴会部長の称号が与えられます」(正門良規)とのことだったが、すかさず末澤誠也は「どこで使うねん! 宴会部長の称号」とツッコんでいた(ごもっとも)。 とはいえ、そんな末澤もノリノリでモノマネ5連発に挑戦。ネタバレをしてしまうと、残念ながら彼は1回戦で敗退したが、「これからは笑うほうに徹したいなと思います」とポジティブな言葉を残した。 それぞれ、恥ずかしがる素振りもなく、吹っ切った芸を見せる姿が清々しい。正門に至っては「普通に(モノマネを)やっても面白くない。好きな人2人と数字を2つ言ってもらいたい」と独自ルールを追加。自らハードルを上げていたものの、“楽しませよう”という心意気の時点で、すでに宴会部長の素質があるのではないかと感じた。笑いに貪欲なAぇ! groupならではの宴会企画は、見ていて元気をもらえる1本だった。 少年忍者・織山尚大、久々登場で「おかえり!」「うれしい」の声 19日の動画は「少年忍者【ジャニーズダンスは完璧!?】言葉でダンスを伝えろ」(再生回数は25日時点で10万台)。今回はヴァサイェガ渉、織山尚大、黒田光輝、北川拓実、鈴木悠仁 、元木湧の6人が出演している。 彼らがチャレンジするのは、ジャニーズソングを使った「ダンス伝言ゲーム」。1人目は曲のタイトルを見てダンスし、2人目はこれを受けて“言葉だけ”で、3人目に伝えていく。ダンスと説明を交互に繰り返し、最後の6人目が正解を導き出すというゲームだ。 制限時間は3分。最初のテーマはSexy Zoneのデビュー曲「Sexy Zone」(2011年)で、トップバッターの北川はサビの特徴的な振り付けを披露。この後も、ジャニーズ好きにとってはおなじみの曲やダンスが続くため、少年忍者ファンではない視聴者も楽しめるだろう。 後半は難易度を上げるべく、制限時間は1分に。説明を聞いている間は「動いてはいけない」というルールも追加。最後は各メンバーが得意な位置で並んで挑んだところ、どんでん返しのミラクルが起こっていた。 なお、織山は久しぶりに動画に登場したため、コメント欄は「織山くん、おかえり!」「久しぶりに忍Tubeで尚大くん見れた!」「ダンス企画で織山くんを見れてうれしい!」「織山くんの言動がかわいすぎて、ずっと見ちゃう。すごく癒やされる」と、織山に関する感想が相次いでいた。 サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン フォローはこちらから 7 MEN 侍・中村嶺亜が歩み続けた「不憫」の歴史――「Jr.大賞」第1位に思うこと 7 MEN 侍・中村嶺亜の歴史とは、不憫の歴史である。 ものすごく失礼で申し訳ないのだけれど、そんなことを思いながら、ずっと彼のことを見てきた。 しかし今...サイゾーウーマン2023.04.01 Aぇ! group・草間リチャード敬太、ブチギレ!? 『鉄腕DASH』では見せない一面 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7...サイゾーウーマン2023.04.18 前のページ123 中村チズ子(ライター) ジャニーズウォッチャーのライター。くっきり二重のイケメンにハマりがち。 記事一覧 最終更新:2023/04/25 20:00 「Jr.大賞」、そりゃ本人たちも思うことはあるよね 関連記事 Aぇ! group・草間リチャード敬太、ブチギレ!? 『鉄腕DASH』では見せない一面7 MEN 侍、ジャニー喜多川氏がいたから「許されたこと」明かす【Jr.チャンネル週報】Aぇ! group・佐野晶哉、ファンから酷評された「股間CELINE」イジリとは?【Jr.チャンネル週報】HiHi Jets動揺! クイズ企画が“気まずい空気”になったワケ【Jr.チャンネル週報】7 MEN 侍・本高克樹、唯一恋愛語らず……思い出される“二股交際”【Jr.チャンネル週報】 次の記事 告発者をバッシングする週刊誌 >