サイゾーウーマン芸能『スラダン』映画のプロモを絶賛 芸能 2022年12月後半映画館動員ランキング 『THE FIRST SLAM DUNK』興収50億突破で1位! 嵐・二宮和也『ラーゲリより愛を込めて』は地味な結果――映画館動員ランク 2023/01/07 10:00 サイゾーウーマン編集部 映画芸能ウラ情報 10位は吉沢亮の『ブラックナイトパレード』が滑り込み 7位は人気ウェブ小説『転生したらスライムだった件』(マイクロマガジン社)の劇場版アニメ『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』。8位もアニメ作品で、赤坂アカ氏のコミックをアニメ映画化した恋愛コメディーの続編『かぐや様は告らせたい −ファーストキッスは終わらない−』。秀才の集う秀知院学園を舞台にした同作は、生徒会副会長の四宮かぐやと生徒会長の白銀御行が、いかにして相手に告白させるかを競う様をユーモアたっぷりに描く。なお、9位は『ONE PIECE FILM RED』だった。 10位は、福田雄一監督最新作『ブラックナイトパレード』が入った。中村光氏の同名人気ギャグ漫画を映画化した同作は、ブラックサンタとしてスカウトされた青年が、個性豊かな同僚たちに振り回されながらも、滅亡の危機を迎えたクリスマスを守るために奮闘するクリスマスコメディ。吉沢亮主演で、交際報道があった橋本環奈と中川大志が共演することも話題とあり、公開3日間で動員16万3655人、興収2億991万円を記録している。 【全国映画動員ランキングトップ10(12月17日~12月23日 、興行通信社調べ)】 1位 THE FIRST SLAM DUNK 2位 Dr.コトー診療所 3位 すずめの戸締まり 4位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 5位 ラーゲリより愛を込めて 6位 月の満ち欠け 7位 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 8位 かぐや様は告らせたい −ファーストキッスは終わらない− 9位 ONE PIECE FILM RED 10位 ブラックナイトパレード 『THE FIRST SLAM DUNK』1位も“失速”の理由、Snow Man・目黒蓮のラブシーンが話題の『月の満ち欠け』は3位――映画館動員ランク 1990年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、93年にはテレビアニメ化もされた井上雄彦氏の大人気コミック『SLAM DUNK』を、新たな視点で描く新作劇...サイゾーウーマン2022.12.23 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2023/01/07 10:00 楽天 SLAM DUNK 新装再編版 全巻セット(1-20巻) ジブリの新作は今年7月公開予定! 関連記事 『THE FIRST SLAM DUNK』1位も“失速”の理由、Snow Man・目黒蓮のラブシーンが話題の『月の満ち欠け』は3位――映画館動員ランク新海誠監督『すずめの戸締り』が興収62億円突破で3週連続1位! 5位は『母性』戸田恵梨香の“狂気”の演技が話題……映画館動員ランク新海誠監督『すずめの戸締り』が公開初週から1位を獲得も、「空席祭り」「ガラガラ」と揶揄されるワケとは? 映画館動員ランク『ソードアート・オンライン』最新作が首位獲得、4位の横浜流星と清原果耶『線は、僕を描く』は「地味だけど良い」と高評価! 映画館動員ランク『ONE PIECE FILM RED』興収200億の大台も視野? 『七人の秘書』は3位で木村文乃と菜々緒の演技が好評! 全国映画館動員ランク 次の記事 篠田麻里子、予告された“爆弾”の行方 >