サイゾーウーマン芸能女性タレント小林麻耶、『から騒ぎ』に名前なし 芸能 出ないのか…… 明石家さんま『恋のから騒ぎ』復活回に「名前なし」―――小林麻耶は今 2022/11/18 16:30 仲宗根由紀子(エンタメライター) 芸能ウラ情報女性タレント ゲーム実況者になるの?(C)サイゾーウーマン 11月20日放送の『誰も知らない明石家さんま 第8弾』(日本テレビ系)で、明石家さんまが司会を務めていた同局の恋愛トークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』が「復活!!“恋のから騒ぎ”卒業生大集合」として復活。かつて“から騒ぎメンバー”として活躍した女性たちが再集結するが、ネット上では「あの名物メンバーがいない」と話題になっているようだ。 1994年4月~2011年3月に17年間放送された『恋のから騒ぎ』は、オーディションやスカウトで集められた一般女性が、恋愛をテーマにトークを繰り広げる人気番組。キャラの濃い女性には、さんまがあだ名を付けるのがお決まりとなっており、今回の「卒業生大集合」には“イヤな女”こと塩村あやかさん、“ほうまん”こと宝満まどかさん、“ぐれたメーテル”こと藁谷リサ、“獅子舞”こと富岡佑子、“おかやん”こと岡野麻衣子、“南米の鳥”こと渡部いずみが登場するという。 かつての人気番組が一夜限りの復活を果たすとあって、ネット上では懐かしむ声が相次ぐ中、「小林麻耶は出ないの?」「やっぱり麻耶ちゃんはいないのか」と、今年5月に“小林麻耶”から改名を発表した國光真耶(以下、麻耶)の名前がないことが指摘されている。 「麻耶は青山学院大学在学中にスカウトされ、から騒ぎメンバーの第8期生として出演。同番組では、最も目立つ最前列に座っていたため、今でも『恋のから騒ぎ』と聞いて“麻耶”を思い浮かべる人は多いようです。ちなみに、17年に病死した妹の小林麻央さんも第9期生としてレギュラー出演し、人気を博しました」(芸能記者) 麻耶といえば、20年11月に夫でタレントの國光吟氏とともにYouTube配信を行い、「昨日午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」と、前日に情報番組『グッとラック!』(TBS系)の降板を言い渡されたと告白した。 さらに、「(同番組の)ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜日にあったロケを行かないっていう決断をしたんです」とスタッフによるイジメを告発した上で、同番組の制作チーフや、所属していた生島企画室の社長を名指しで批判。これを受けて同日、生島企画室は「小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました」と発表した。 また、今年3月からは吟氏とともに、麻央さんの夫であった歌舞伎役者・市川團十郎(当時は市川海老蔵)への批判をYouTubeやブログで繰り返し、その泥沼の関係が世間を賑わせた。しかし、最近は目立った行動がなく、ネットニュースに取り上げられる機会も激減している。 次のページ 小林麻耶、『スプラトゥーン3』に熱中「ナワバリバトルで1200回勝利のバッジをGET」 12次のページ 楽天 スプラトゥーン3 関連記事 小林麻耶、「ゲーム実況者」デビュー!? 『スプラトゥーン3』とグッズ“爆買い”で「かわい~」と興奮小林麻耶の夫、配信中に激怒! 「調子に乗らないように」「ヒモ男扱いしないで」小林麻耶が謝罪! “愛のTシャツ”販売でトラブル発生……夫・吟氏は「あり得ない」怒りあらわ小林麻耶の夫「激怒」もマスコミはスルー!? 市川海老蔵批判後は、“触らぬ神に祟りなし”状態か小林麻耶、香取慎吾に関するブログを連発! 「3人を利用しないで」“新しい地図”ファン困惑の過去も