バスケ・岡田侑大選手は謝罪も、尾島早都樹アナは沈黙! 過去には「総務部へ異動」の不倫女子アナも
長野放送(NBS)の尾島早都樹アナウンサーとの不倫を報じられていたバスケットボール選手・岡田侑大(信州ブレイブウォリアーズ所属)が、7月13日、自身のTwitterで「尾島さんとは互いに好意をもっていたのが事実」とコメントした。一方の尾島アナは無言を貫いているが(同14日時点)、マスコミ関係者の間では、「地方アナとはいえ、やはり不倫問題の影響は免れないだろう」(芸能ライター)と指摘されているようだ。
尾島アナと岡田選手の不倫を伝えたのは、7月12日発売の「フラッシュ」(光文社)。同誌によると、岡田選手は妻子ある身でありながら、昨年9月頃から尾島アナと交際。尾島アナは当初、岡田選手が既婚者だとは知らなかったというが、年明けには聞かされていたと伝えている。
「尾島アナは昨年3月に富山県のチューリップテレビを退社し、その翌月、長野放送に入社してしています。そして今夏、岡田選手とおそろいのスヌーピーの帽子をかぶり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でデートを楽しんでホテルに戻ってきたところを、『フラッシュ』記者が直撃。この時、岡田選手は『不倫ではない』『妻との間で、6月の時点でもう離婚の話がまとまっています』『尾島さんとは、たんなる友達の関係』『ホテルの部屋は一緒ですが、男女関係はありません』などと釈明していました」(同)
しかし、「フラッシュ」発売同日にニュースサイト「スマートフラッシュ」でも記事が公開されると、ネット上には「この言い訳は誰も信じない」「本当に異性の友達だとしても、離婚成立してないのに泊まりで旅行はアウト」「女子アナ側も非常識」などと批判が噴出。この報道を受け、同日には長野放送がマスコミの取材に対し、尾島アナと岡田選手のUSJデートは事実と認めたが、不倫疑惑については「関知していない」と回答していた。
「そんな中、岡田選手は報道翌日の13日、自身のTwitterで『記者に取材された際、頭が真っ白になり苦しい言い訳をしてしまいました。尾島さんとは互いに好意をもっていたのが事実です。6月に離婚も相違合意していましたが、順序を間違えてしまいました』と、記事での発言を訂正、謝罪しました。かたや尾島アナはいまだ沈黙中ですが、ネット上では『いくら地方アナでも、もう表に出るのは厳しそう』『不倫報道後もアナウンサーを続けるのは無理じゃない?』などとささやかれています」(同)
地方アナの不倫というと、例えば、昨年3月発売の「フライデー」(講談社)によって、静岡新聞社・静岡放送(SBS)で当時社長を務めていた大石剛氏とのダブル不倫を報じられた同局の原田亜弥子アナは、担当番組の出演が見合わせとなった後、総務部へ異動した。
「2019年には中部日本放送(CBC)の田中優奈アナが、同局男性社員と不倫しているという情報がTwitter上に流出。その後、田中アナはやはり出演番組を降板し、テレビ編成部へ異動しました」(同)
14日時点では、まだ長野放送のアナウンサーとして公式サイトに掲載されている尾島アナだが、今後アナウンサーを卒業する可能性もあるのかもしれない。