サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Hey!Say!JUMP知念侑李JUMP・知念、スノとの関係が「寂しい」 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] Hey!Say!JUMP・知念侑李、Snow Manとの関係に「すごい寂しさを感じた」と告白……「せっかく昔仲良くやってたのに」と話すワケ 2022/05/08 08:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) ジャニーズHey!Say!JUMPSnow Man 若くしてデビューする寂しさもあるんだね(C)サイゾーウーマン Hey!Say!JUMPメンバーの山田涼介、知念侑李、中島裕翔が交代でメインパーソナリティを務めているラジオ番組『Hey!Say! 7 UltraJUMP』(文化放送)。5月5日放送回は知念が出演し、後輩にあたるSnow Manへの本音を吐露する一幕があった。 この日、番組のエンディングに差し掛かったところで、隣のスタジオで収録に臨んでいたSnow Man・宮舘涼太、阿部亮平があいさつに来てくれたと報告した知念。「うれしいよね」と後輩の来訪を喜んでいたが、Snow Manメンバーに対しては複雑な気持ちも抱えているようだ。 というのも、知念と阿部は同じ1993年生まれの現在28歳で、93年3月25日生まれの宮舘とは学年でいうと1歳差。しかし、知念は2003年6月にジャニーズ事務所に入所し、07年11月には13歳でCDデビュー。一方、阿部(04年8月入所)と宮舘(05年10月入所)は、長い下積み時代を経て、20年1月にCDデビューした。 デビューの時期が異なるとはいえ、ジャニーズJr.時代から知っている間柄だけに、「Hey!Say!JUMPのがスゴい先輩みたいなね、たぶん世間ではイメージになってるかもしれないですけど」「Jr.やってた期間もほとんど一緒なんでね、不思議な感じがしますけども」と今の関係に違和感もある様子。続けて、「あいさつ来た時もさ、ちょっと敬語っぽい感じやめてほしいよね」と切り出し、 「前もあったんだけど。プライベートで(Snow Manの)渡辺翔太に会った時も、なんかスゴく敬語で。『あ、そうなんですね』みたいな。『ちょっとやめてよ』みたいな。えー! 一緒にみんなでアクロバットとか練習してさ、普通に遊んだりとかもしてさ、友だちぐらいの感じでやってたのにさ。10年ぐらいたって、久々に会ったら敬語になってるって。すごい寂しさを感じた」 とのこと。おそらくSnow Manとしては、先にデビューした知念に敬意を表して、敬語で話しかけたのだろう。とはいえ、知念はかつての関係性を踏まえて、現在の“よそよそしい対応”に戸惑ってしまったのかもしれない。 一方、Snow Manの最年少・ラウールとは、さほど交流がなかったようだ。ラウールは15年2月入所で現在18歳のため、「これでまぁラウールとかがね、タメ語で話してきたら、それはそれでまた逆に『おぉ!』って思うのかもしれないけど」と冗談を交えつつ、「せっかく昔仲良くやってたのに。ちょっと距離を感じました。というエピソードです(笑)」とまとめていた。 次のページ Hey!Say!JUMP・知念侑李の話に「プライベートで遊んでたの?」「一緒に練習してた仲?」 12次のページ 楽天 【先着特典】a r e a / 恋をするんだ / 春玄鳥 (【a r e a】盤(Blu-ray)+【恋をするんだ】盤(Blu-ray)+【春玄鳥】盤(Blu-ray)+通常盤セット)(Concept Booklet of The 3 Songs(A4サイズ)) 関連記事 Hey!Say!JUMP・知念侑李、ロケで“大ファン”に遭遇! 大興奮の姿に番組スタッフが「もういいです……」制止のワケHey!Say!JUMP・知念侑李、なにわ男子・西畑大吾と急接近! 「山田くんより先に……」とファン衝撃の関係Snow Man『滝沢歌舞伎』、数量限定の“弁当”転売が発覚! 新橋演舞場が異例の注意喚起でジャニーズファン衝撃ジャニーズの“声優挑戦”、Snow Man・佐久間大介は「発声や音圧が声優そのもの」!? 業界内でも高評価Snow Man・宮舘涼太、バラエティ好調で「良い意味で浮いている」「これまでと流派が違う」とテレビマン期待の声