サイゾーウーマン芸能小室哲哉に「涙の会見は一体」あきれ 芸能 やめるって言ったり、またやってみたり…… 小室哲哉の活動再開報告に、「涙の会見は一体なんだったの?」とあきれた声も……引退を撤回したタレント4人 2021/10/16 15:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント男性タレント 小林麻耶は「怒りに任せて書いてしまいました」と説明 「これと少し似ているのが、フリーアナウンサー・小林麻耶の引退および引退撤回騒動。麻耶は17年6月に妹の小林麻央さんを亡くし、18年7月に整体師のあきら。こと國光吟氏と結婚すると、同8月にそれまで所属していたセント・フォースを退所して芸能界から引退しましたが、19年5月30日には夫婦で『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に登場。麻耶は、麻央さんの闘病中からマスコミに追われ続け、あきら。までマスコミに狙われるようになったことで芸能界から離れた……などと説明しました」(同) さらに番組放送翌日、麻耶は自身のブログで「体調の為、事務所を辞めました」「その後、引退報道が流れました。なんで引退になってしまっているのだろうと思いました」「記者に追われ、怒りに任せ引退しているのでとブログで書いてしまいました」(すべて原文ママ)と、主張。 「つまり、麻耶も“本当は引退するつもりなどなかった”ということのようですが、一部ネット上には『自分で引退宣言したことに変わりはないのに』『何もかもマスコミのせいなの?』などと疑問の声も。そんな麻耶は現在、あきら。との離婚危機も報じられており、ファンを心配させています」(同) 一方、引退宣言からの撤回宣言でネットユーザーを困惑させたのは、お笑いタレントや俳優として活動する星田英利(元ほっしゃん。)である。 「星田は16年12月6日、自身のインスグラムに『デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います』と投稿したものの、星田はこの投稿を削除した上で、同日夜に『心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります』と、速攻で引退を撤回。ネット上ではあっけにとられる人や、『お騒がせで話題作り?』『“かまってちゃん”なの?』などと批判する人もみられました」(前出・ライター) ちなみに星田は、同月22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に生出演した際、引退を考えていたことは事実だが、「突っ走ってしまった」と謝罪している。人間、考えが変わることもあるとはいえ、世間からのバッシングにつながる可能性もあるだけに、引退宣言は慎重に行ったほうがよさそうだ。 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/10/16 15:00 楽天 TMN/MEMORIAL SONGS 懐メロ商法は手堅く稼げそうだもんね 関連記事 夏目三久、有吉弘行と夫婦共演『怒り新党』14.3%! 「謎を残したまま」芸能界引退でもマスコミから「有終の美」と言われるわけ引退から41年! 女性週刊誌のトップを飾る山口百恵の存在感と、五輪強行に疑問を呈す三浦友和の勇気ある発言近藤真彦、「ポスト石田純一」路線で一石二鳥!? 不倫騒動で“引退後初”の登場で「イベント大成功」「集客力は抜群」の評価いきものがかり・山下穂尊、グループ脱退&引退発表で過去の“女性スキャンダル”が再燃! 「ヘタを打った」記事対応とは「古きよきヤクザの時代」の終わり――引退した神戸山口組幹部が語る“いい話” 次の記事 キンキは25年連続、ギネス記録5選 >