サイゾーウーマン芸能女性タレントダブル不倫が報じられた女優4人 芸能 恋に落ちた末路…… 篠原涼子主演“不倫ドラマ”、鈴木杏樹の出演に驚き! SPEED・上原多香子、斉藤由貴、高岡早紀……ダブル不倫が報じられた女優4人の今 2021/08/07 15:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント SPEED・上原多香子には「ほかの不倫芸能人と比べ物にならないほど残酷」の声も 「中でも『復帰は歓迎できない』などと厳しい声が多いのは、SPEED・上原多香子です。上原は12年にET-KING・TENNさんと結婚しましたが、彼は14年に自ら命を絶ち、当時は世間も上原に同情的でした。しかし、17年8月発売の『女性セブン』(小学館)が、自殺の背景に上原と俳優・阿部力の“ダブル不倫”があったなどと報じたことで、『自殺の原因は上原の不倫ってこと?』『もし原因が上原にあったとしたら、ほかの不倫芸能人と比べ物にならないほど残酷』と批判が噴出したのです」(同) 鈴木の不倫報道時、“夫との死別”や“俳優との不倫”といった共通点から、ネット上で引き合いに出されていた上原。しかし、以前のような芸能活動も受け入れられつつある鈴木に対し、上原には今もなお「復帰してほしくない」という声が多い。 「上原は、18年10月当時演出家だったコウカズヤ氏との再婚が明らかになり、同12月には第一子が誕生しています。現在、上原は庭園デザイナー・石原和幸氏の弟子として友人らと『ゆうが風花』というユニットを組んでいますが、活動実績はインスタグラムのライブ配信くらい。しかも、今年2月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、石原氏の運営イベントに出演予定だった上原が“ドタキャン”していたとも報じられました。ただ、同誌によると夫・コウ氏がソーラーパネルの販売員に転職して“月収100万円以上”稼いでいるらしく、生活には困っていないとみられます」(同) 上原と同じように“ダブル不倫”が発覚したにもかかわらず、いつの間にか芸能活動再開を果たしている女優たちもいる。 「17年8月に『文春』で妻子持ちの医師との不倫をスクープされた斉藤由貴は、出演予定だった18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板した一方、同1月の舞台『ショーガール』には出演し、4月放送の『黒井戸殺し』(フジテレビ系)でドラマ復帰。その後も普通に女優業を展開していますが、今年7月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際は、ネット上で『しれっとバラエティに出てくるな』などと言われていました」(テレビ誌ライター) 次のページ 布袋寅泰と“不倫キス”の高岡早紀はキャラ化? 前のページ123次のページ 楽天 金魚妻 9 関連記事 “独走状態”の「週刊女性」だけでしか読めない、泰葉の仰天近況中居正広、ジャニーズ事務所残留決定! “独立ネタ”が盛り上がらないいくつかの理由小室哲哉、西城秀樹、坂口憲二……超高齢社会を象徴する“病気ネタ”満載の「女性自身」W不倫20年、「妻バレ」しても関係続行――急逝した彼の妻に抱く「罪悪感」W不倫15年、彼が脳梗塞で帰らぬ人に――「彼の最期に立ち会ったのは私」と語る女の胸中