サイゾーウーマン芸能文壇のぶみ氏、文春砲直前に乗っ取り被害か 芸能 不思議な人 オリパライベント参加辞退の炎上絵本作家・のぶみ氏、“不倫”報道翌日の謝罪が物議! 3日前にはFacebookに「みんなは、聖人君子かな」と投稿 2021/07/26 14:44 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報文壇 のぶみ氏のインスタ乗っ取り被害に“自作自演”説!? 「そんな中、24日付の『文春オンライン』が、のぶみ氏の過去の不倫疑惑を報道すると、のぶみ氏は一転、くだんの謝罪文をインスタグラムに発表しました。これまでも、SNSへの投稿や絵本の内容が物議を醸すと、自己防衛とも思えるポエムのような文章をたびたび発表していたのぶみ氏ですが、25日に突然、潔く謝罪文を発表したのは、不倫報道の影響があるのかもしれません」(同) 「文春オンライン」は、東日本大震災の震災ボランティアでのぶみ氏から口説かれ、半年間交際していたという壇蜜似のスレンダー美女の証言や、交際当時のFacebook上の生々しいやりとりなどを報道。ネット上では「なんで今さら謝罪? 『文春』が不倫を報道しなかったら謝ってなかったんじゃないの?」「これまで散々炎上しても通常運転だったのぶみさんも、さすがに不倫報道には慌てたか」と臆測する声が上がっている。 また、のぶみ氏は“文春砲”が放たれる数時間前の23日深夜、Facebookで、自身の公式インスタグラムの“乗っ取り被害”を報告。その後、「仕方なく新しいアカウント作りました」と新アカウント名を公開していたが、くだんの謝罪文を発表する約30分前には「昨日の夜、Instagram乗っ取られたのが元に戻りました」と報告しており、結局、もともとあったアカウントで謝罪文を発表している。 「踏んだり蹴ったりののぶみ氏ですが、ネット上では、インスタグラムに不倫報道に関する批判コメントが押し寄せたことでパニック状態になり、『右往左往しているのではないか』と、乗っ取り被害の“自作自演”を疑う声も少なくないようです。真相は不明ですが、どちらにせよ、のぶみ氏のファンは不貞をもっとも毛嫌いしそうな“子育て中のママ”が多いため、今後の活動への影響は避けられないのでは?」(同) Eテレの子ども向け番組『みいつけた!』のコーナー「おててえほん」のイラストを担当しているほか、同局『おかあさんといっしょ』で長年歌われている楽曲「おしりフリフリ」や「コチョコチョむしのコチョたろう」の作詞も手がけるのぶみ氏。NHKは「のぶみさんのことが一部で取りざたされているのは承知している。事実関係をしっかり調べた上で、対応を考えたい」とコメントしているが、どんな判断を下すか注目したい。 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/07/26 14:44 楽天 ぼく、仮面ライダーになる! セイバー編 暴走族「池袋連合」総長の肩書どこ行った? 関連記事 のぶみ新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』炎上――何が働く母親を怒らせるのか?のぶみ氏の絵本が書店に置かれる危うさとは? 「子どもは親を選んで生まれる」と主張する医師との関係を繙く「炎上作家・のぶみ」「道徳、出オチ絵本」――子どもにとって“良質な絵本”とは何か?のぶみ“働く母親像”炎上に考える、子どもを保育園に預けることはなぜ“罪悪感”を生むのか?NON STYLE・井上裕介、風呂上がりのキメ顔公開で「全盛期のチェッカーズのフミヤみたい」? 次の記事 キンプリ・永瀬、夏休みの宿題を回顧 >