サイゾーウーマン芸能スポーツ選手福原愛、中国版Twitterで謝罪も…… 芸能 怒涛の展開 福原愛、「本当にごめんなさい」中国版Twitterで“私事の報道”謝罪も……「五輪番組に出ないで」「活動は無理」と日本では厳しい反応 2021/07/09 17:40 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報スポーツ選手 福原愛 公式微博より 7月8日、元卓球日本代表選手・福原愛と、台湾の卓球選手・江宏傑の離婚成立が発表された。2016年に結婚した両者の間には、19年までに2児が誕生。しかし、今年3月4日発売の「女性セブン」(小学館)が福原の“不倫疑惑”を、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は江の“モラハラ疑惑”を報じたことで、夫婦関係の行方に業界内外から注目が集まっていた。離婚という選択をした両者について、「ネット上ではさまざま反応が寄せられている」(芸能ライター)ようだ。 「当初『セブン』は、福原が一時帰国していた今年2月に、“エリート会社員”の男性とデートし、高級ホテルや都内にある福原の自宅に“お泊まり”したとスクープ。一方、『文春』は江やその家族が福原にモラハラしていたと報じ、日本のみならず台湾にも衝撃が走りました」(同) 日本のネットユーザーからは、「江のモラハラが事実なら、福原がかわいそう」という同情の声もあったが、「とはいえ不倫は擁護できない」という批判も目立った。 「その後、4月1日発売の『文春』は、福原の不倫相手が既婚者であると報道。一方、7月8日発売の『セブン』は、江と同じ事務所に所属する女性アイドルとの関係を疑う記事を掲載。同誌は、6月中旬の深夜に2人がインスタグラムのライブ配信を行っていたこと、その時の親密ぶりや、女性が周囲に江への好意を明かしていることなどを伝えましたが、ネット上には『ただ仲良くインスタライブしただけの話だよね』『女性が一方的に好意を持っているだけでは?』と懐疑的な声が散見されました」(同) そんな中、福原と江は連名で離婚を報告。子どもの親権は共同で持つというが、離婚発表後、江は自身のインスタグラムで子どもたちとの写真を公開するとともに「新しい生活をスタートさせましょう」と投稿した。 「かたや福原は、中国版TwitterといわれるSNS・微博(ウェイボー)で『ずっと温かく見守ってくださり、励まし、パワーをくれた中国の卓球ファンのみなさん、本当にごめんなさい。私事の報道がみなさんを困らせ、煩わせました。私は必ず頑張ります』と中国語でコメント。しかし、日本のファンに向けたメッセージは発信しておらず、スルー状態。Twitterやインスタグラムも4カ月以上更新がストップしています(9日午後5時時点)」(同) 現役時代、中国で最もレベルの高い中国超級(スーパー)リーグで活躍していた福原は、かねてから現地でも高い人気を獲得していた。そのため、中国のファンは「愛ちゃん離婚おめでとう!」「愛ちゃんを信じ、これからも応援します!」などと好意的に受け止めているようだ。 「そんな中国ファンの反応とは対照的に、日本のネットユーザーは『福原が日本で今後も活動していくのは無理でしょ』『東京五輪関連の番組にも出さないでほしい』などと拒絶反応を示しています。不倫騒動以前に、福原は江と結婚した後、盛大な披露宴を台湾と東京ディズニーランドの2カ所で行ったり、SNSに高級車や結婚指輪を公開したことで、『セレブ自慢?』『ラブラブアピール?』などと一部から反感を買っていました。不倫報道ですっかりイメージダウンしてしまった彼女が、日本で好感度を回復させるのは難しいかもしれません」(同) 福原は、今まで以上に中国ファンを大事にする必要があるようだ。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/07/09 17:40 Yahoo バタフライ Butterfly 福原愛2000 ラバーばりラケット 16940 とりあえず、人前でイチャイチャするのやめよ? 関連記事 東出昌大、いまだ続く不倫バッシングのウラで……元妻・杏の「怒り」と「したたかさ」に業界内ではある“疑惑”も近藤真彦、「ポスト石田純一」路線で一石二鳥!? 不倫騒動で“引退後初”の登場で「イベント大成功」「集客力は抜群」の評価人気YouTuber・あやなん、東海オンエア・しばゆーとの“別居理由”を告白も「自分勝手」「不倫疑惑が響いてる?」の声熊田曜子の“不倫疑惑”騒動を、事務所が全力で火消し中!? 「テレビ局に猛抗議」し、取り扱いNGに『ワイドナショー』泉谷しげる、スポーツ選手の“不倫擁護”で批判! 「時代錯誤も甚だしい」「女性はモノじゃない」と物議 次の記事 キスマイ・二階堂、横尾と小競り合い >