サイゾーウーマン芸能アナウンサー小林麻耶の芸能界復帰が困難なワケ 芸能 あきら。の嫌われぶり 小林麻耶、あきら。と“離婚協議”報道も「芸能界復帰は無理」!? TBS『グッとラック!』“イジメ告発”騒動の大きな代償 2021/07/01 19:13 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報アナウンサー 小林麻耶オフィシャルブログより 7月1日発売の「女性セブン」(小学館)が、フリーアナウンサー・小林麻耶とその夫で自身のヒーリングサロンを営む“あきら。”こと國光吟氏が離婚協議に入ったと報道。ネットユーザーの多くは麻耶にエールを送っているが、一部からは「もう芸能界に戻れないのでは」と訝る声も上がっているようだ。 「麻耶は2017年6月に妹・麻央さんを乳がんで亡くし、約1年後の18年7月に自身のブログであきら。との結婚を発表。『妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので 天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています』(以下同)とつづっていました。麻央さんには夫の歌舞伎俳優・市川海老蔵との間に生まれた長女・ぼたんちゃんと、長男・勸玄くんがいて、麻耶は妹の闘病中から死去後も、姪と甥の世話をするなど、実の母親のように2人の面倒をみていたんです」(芸能ライター) そんな麻耶は結婚翌月に芸能界から引退。同9月発売の「セブン」は、あきら。が“宇宙ヨガインストラクター”という世間ではあんまり馴染みのない肩書を持つことを報じ、ネット上には「なんだか胡散臭いけど大丈夫なの?」と、麻耶を心配する声が飛び交った。 「一部報道によると、この頃から海老蔵は、麻耶夫妻と距離を取るようになったといいます。実際、海老蔵は麻耶の結婚発表から2日後にブログで祝福の言葉を送ったものの、その文面は『麻耶さんの結婚は当然おめでたいし嬉しいことです』とそっけなかった。関係者の間では、海老蔵があきら。に不信感を抱き、彼と結婚した麻耶にも“子どもたちと交流してほしくない”と思っていた、と言われています」(同) その後、麻耶は19年5月に芸能界に復帰。夫とともに芸能事務所・生島企画室に所属し、夫婦揃ってメディア出演するようになった。加えて、麻耶は20年2月からはTBS系情報番組『グッとラック!』の木曜レギュラーに就任したが、同11月12日、YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」であきら。と生配信を行った際、番組スタッフからイジメられた揚げ句、降板を突きつけられ、生島企画室社長にも守ってもらえなかった……などと、なぜか“笑顔”で告発。 その後、事務所側は「正常なマネジメントが困難」と判断して麻耶との契約を終了し、TBSもイジメ疑惑を否定しつつ、番組降板を発表した。 次のページ 麻耶の離婚を後押しする声が相次ぐ 12次のページ 楽天 イラストと図解でよくわかる!前向き離婚の教科書 関連記事 山寺宏一、2度の離婚は「内助の功」を望んだことが理由!? 「反骨精神と承認欲求が強い」ウラの顔を関係者が暴露!再婚直後、「夫の元妻」とトラブル発生! 「よくものうのうと……」養育費増額の主張に怒り収まらず「これは連れ去りだ!!」不倫夫が警察官を連れて「息子を返せ」と激高! 子連れ別居した妻が「子どもと離れ離れ」になった理由「息子に毎日弁当を届けたい」21歳で結婚・出産した女性が、“わが子と会えない”理由小川彩佳アナ、離婚報道への反論が裏目に!? TBS経由のコメントが“中途半端”といわれるワケ