サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)NEWS小山慶一郎NEWS・加藤のドラマ脚本構想にファン興奮 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] NEWS・加藤シゲアキ、「やめよう! お金発生しちゃう!」とメンバー大慌て! ドラマ脚本の構想プラン語り「気をつけなさい」と注意 2021/06/23 19:16 華山いの(ライター) ジャニーズNEWS加藤シゲアキ コヤシゲ20周年おめでとー! NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。6月22日深夜の放送回には加藤シゲアキがゲストで登場し、“小山を主演にしたドラマ脚本を書くとしたら……”という話で盛り上がった。 以前の放送回で、「シゲとプライベートで撮った写真がたくさん出てきた」と語っていた小山だが、それらは「シゲ NY」「シゲ 沖縄」「シゲ ハワイ」とラベリングして保管しているそうで、加藤は「マメだね~」と感心。中でも、沖縄に行ったときは2人でプリクラを撮ったり、夕日をバックに撮ったため、まるでカップルのような写真がたくさんあるという。 また、2人はジャニーズJr.時代からシンメトリーを組んでおり、ファンの間では“コヤシゲ”の愛称で人気のあるコンビ。そこで小山が、「知ってる? 我々コヤシゲ何年目か?」と興奮気味に切り出したのだが、加藤は「知りませんけど」とまったくつれない反応。「あなた(小山)の入所日からでしょ?」と興味なさげに答える加藤に、小山は「やだもう! そういうとこよ。そういう記念日を大切にして」と拗ねていた。 そして小山は、「(2001年)1月21日が俺のオーディションだから、あのときから俺らが始まっているとするなら……最初からシンメなわけだから。20周年だよ! 20周年、あなた一緒に二人三脚で歩いてきて……(忘れるとか)やめてよ、ほんとに」「(20周年)すごくない!?」と、2人の軌跡について興奮気味に熱弁していたが、加藤は「それで言ったら、まっすー(増田貴久)のほうが長いよ? 俺、だって」と冷静に返答。小山は「ちょいちょいちょいちょい! 嫉妬しちゃうだろ」と言いながら、2人で大爆笑していた。 また、加藤に対しリスナーから「もし自分が脚本のドラマに小山さんが出るとしたら、どんな役にしますか?」と質問が寄せられると、加藤は「今の感じはチャラい感じがするから、サーファーだね」と回答。 そして、「なぜか波に乗れなくなったサーファー」「みんなから丘サーファーって弄られてるんだけど、(波に乗らない)理由がめちゃくちゃあるの」と役の背景を掘り下げていき、「逆に山のサーファーも面白いね」と、別の設定も思いついた様子。 山のサーファーの場合は「(サーファーじゃないのに)みんなサーファーだと思ってる」という設定で、「なんでサーファーを装ってるのか、っていうので良い話にすることもできるし、怖い話にすることもできる」と言うと、「(最終的に)全然違う人だったっていう。(小山のことを)みんな○○さんって呼んでるけど、全然違う人だった、っていうオチとか」と、即興でサスペンスストーリーを作り出していた。 これを聞いていた小山は、「もうやめよう! ここからお金発生しちゃうから」「ほかの人がとっちゃうかもしれないから。どうするの? 誰かがその話を(先に)やっちゃうかもしれないから」と焦り出し、「あなた今ノッてるんだから」「気を付けなさい」と注意していたのだった。 この放送には「シゲちゃん脚本、慶ちゃん主演、是非とも実現を!」「お金払うので、作品化していただけませんか? そのサーファーのお話……」「シゲアキ脚本の小山サーファー役ドラマ、まじで実現しなきゃ損」などの声が続出。 また、加藤がコヤシゲ20周年を覚えておらず、嫉妬してしまう小山に対しては「コヤシゲ愛が強すぎる慶ちゃんに、まっすーのほうが付き合い長いって言っちゃうシゲ……」「誰も勝つことができないシゲ溺愛のコヤマウントに勝ったのは、誰でもない加藤シゲアキご本人だった」などの声が集まっていた。 華山いの(ライター) 1984年生まれのフリーライター。30歳目前で初めてジャニーズにハマる。 最終更新:2021/06/23 19:16 楽天 傘をもたない蟻たちは なんせ先生ですから 関連記事 NEWS・小山慶一郎、加藤シゲアキのファンに「俺とシゲの関係って……」と自慢連発! 「これ以上ないマウント」とファン戦慄NEWS・小山慶一郎、“喉にある症状”を告白し「つらそうで心配」「言えないことを抱えてたんだね」と心配の声NEWS・小山慶一郎、ファンへの宣戦布告が「まじ怖い」! 「俺に勝てんの?」発言めぐり悲鳴続出NEWS・小山慶一郎、「増田さんの何周もしたボケで……」がっかり告白! 誕生日プレゼントが「靴紐2本」になったワケNEWS、福井に続き北海道でも地元民から怒りの声! 小山慶一郎の発言めぐり「二度と来るな」「歓迎できない」と批判 次の記事 手越祐也、ソロデビューも賛否 >