サイゾーウーマン芸能アーティストコブクロ・黒田に「ダサすぎ」 芸能 ファンに同情…… コブクロ・黒田俊介、出版差し止め請求から“即謝罪”でバッシング過熱! 「ダサすぎ」「保身がすごい」の声も 2021/05/12 20:23 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報アーティスト コブクロ公式サイトより 5月11日、人気デュオ・コブクロの黒田俊介の所属事務所が、同日にニュースサイト「文春オンライン」で黒田の不倫疑惑と、相手女性の自殺未遂疑惑が報じられたことについて、公式サイトを通じて謝罪した。 事務所のサイトには、「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」との言葉があるものの、今回報じられた不倫疑惑の真偽については触れていない内容で、一方、「このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております」と黒田の非を認めるような一文もある。 その翌日に発売となった「週刊文春」(文藝春秋)では、「紅白8回コブクロ不倫相手が『自殺未遂』していた」とのタイトルで、黒田と不倫関係にあったというA子さん本人のコメントを掲載。記事によると、2019年から不倫関係にあった黒田とA子さんの関係が昨年4月頃から悪化し、精神的に不安定になったA子さんは黒田とのLINEのやりとりをプリントアウトして、黒田の自宅ポストに投函するなどの嫌がらせ行為をしたそう。一方の黒田は弁護士を間に挟み、警察に相談。直接A子さんと連絡を取ることもなくなったという。 「同誌は、うつ病と診断されたA子さんが、今年4月に自殺未遂を計ったことなども報じていますが、黒田側はこの記事が『ストーカーを助長する行為にあたる』として、10日に東京地方裁判所民事部に出版差し止めを請求する『仮処分命令申立書』を提出していたようです」(芸能ライター) 結局、この申請は東京地裁から「差し止めの要件を充足しない」と却下されたというが、記事が世の出た途端に謝罪に転じた黒田に対し、ネット上では「ダサすぎる」「保身がすごい」などとバッシングが過熱している。 また、黒田の相方である小渕健太郎も、2016年に「週刊新潮」(新潮社)にて不倫疑惑が報じられた。 「コブクロは代表曲である『永遠にともに』や『蕾』が結婚式の定番ソングとして人気を博しているため、当時、ネット上を中心に『歌ってる内容とやってることが全然違うじゃん』『奥さんを大切にできないやつがラブソングなんて歌うな!』と批判が続出しました。数々の純愛ソングを歌ってきた2人が揃って不倫していたとなれば、イメージダウンは計り知れませんし、当面も間はテレビで楽曲を披露することは厳しいかもしれません。ネット上では『これから活動していけるの?』『いよいよコブクロも終わりか……』という心配の声もありますが、仕事への影響は避けられないでしょう」(同) 25年に開催される「日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のテーマソングを担当することが決まっているコブクロだが、ここまでイメージが悪化してしまうと、このままフェードアウト……ということもあり得るかもしれない。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/05/12 20:23 楽天 ALL TIME BEST 1998-2018 コブクロって聞くと、いまだに紀香の顔思い出してごめん 関連記事 コブクロ・黒田俊介、“自殺未遂トラブル”発覚の不倫相手は「地元の悪友つながり」!? 「若い頃はかなりアグレッシブに遊び歩いていた」との証言も「社長とダブル不倫」静岡放送・原田亜弥子アナ、社内謝罪行脚での“報告”に局員たちが驚いたワケKis-My-Ft2・北山宏光、新ドラマは超難役!? 原作には「17歳女子と不倫」「中絶強要」そして「殺人」シーンも!長男は乃木坂46と二股疑惑騒動、自身は2度の不倫で余波! 中村芝翫、「好感度急落で事実上の休業状態」!?中川翔子、「不倫だけは絶対に許せない」とシバターからの熱烈ラブコールを一蹴! 熱愛・結婚話“タブー”の過去から脱却か 次の記事 「MonoMax」6月号付録レビュー >