サイゾーウーマン芸能アナウンサー日テレ・笹崎里菜アナの評判 芸能 田辺さん、図星? 日テレ・笹崎里菜アナ、入社取り消し騒動6年後の現在は? 「必ず2~3度は噛む」「技術に疑問符」の厳しい声 2021/04/22 12:30 村上春虎 芸能ウラ情報日本テレビ女子アナウンサー この投稿をInstagramで見る 笹崎里菜(@rina_sasazaki)がシェアした投稿 今から7年前、ある女性が訴訟を起こした。その名は笹崎里菜。日本テレビアナウンサーとしての内定を受けたものの、ホステス経験を理由に取り消された笹崎は、予定通りの2015年4月入社を求め、同社を相手に「地位確認請求」の訴訟を起こす。 「人事担当者に、『過去に母親の知人が経営する小さなクラブにおいてホステスのアルバイトを短期間していたことがあるが大丈夫でしょうか?』と確認をとったところ、2カ月後、『アナウンサーに必要な清廉性に欠ける』ことを理由に取り消されたのです。ところがこの事実が明らかになると、日テレは世間からのバッシングを恐れたのか急転直下、態度を軟化し和解。笹崎は無事入社となりました」(芸能ライター) それから6年、現在の彼女の活躍ぶりはどうだろうか? 「現在、彼女は『Going!Sports&News』土曜日のニュースコーナー、同期の尾崎里紗アナがMCを務める『バゲット』の 隔週木曜レギュラー、『深層NEWS』(BS日テレ)の月・火曜アシスタントと計3本のレギュラーを担当。一見、多忙に見えますが、『Going!』はCMを挟んでも10分程度の出演。また『深層NEWS』のメインは報道局解説委員の小栗泉が仕切り、笹崎アナはもっぱら原稿を読むことくらいです」(同) そんな彼女は、4月1日放送の『バゲット』のエンディングで、尾崎アナ、同じく同期入社の平松修造アナとの間で「6年前の今日入社した」という話題が触れられると、「入社できてよかったです」と笑顔で回答。平松アナに「あなたが言うと意味を持っちゃうから」とツッコミを入れられるなど、いまや入社時の騒動は日テレ内でネタとなっているようだ。 一方で、笹崎アナのアナウンス技術はどのような評判なのだろうか? 「現在、『Going!』の土曜ニュースコーナーを担当していますが、必ず2~3度は噛む。しかも読み方が甘く、流麗ではないんです。日テレはアナウンサー研修が厳しいといわれているのに、彼女のアナウンス力は飛びぬけて劣るので悪目立ちしています。技術に疑問符が残る」(業界関係者) ちなみに、7日に放送された『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)で、ゲスト出演したぼる塾・田辺智加が、「見ていると毎回噛むアナウンサーがいる。そのニュースだけは焦点当てて絶対見ますもん。なんでこの人成長しないのかしら?」と、特定のアナウンサーについて不満を爆発させていた。 「田辺といえば、KAT-TUN・亀梨和也の大ファンで知られているだけに、亀梨が日曜レギュラーで出演する『Going!』を番組ファンとしてチェックしているとも考えられます。毎回噛むアナウンサーというのが、笹崎のことではないかと思いましたよ」(同) よく悪くも入社時を越えるような話題も聞こえてこない笹崎アナ。フリーで活路を見だす可能性はあるのだろうか? (村上春虎) 最終更新:2021/04/22 12:30 関連記事 日テレ・笹崎里菜アナ、レギュラー激減で「干されてる」「入社トラブルの影響?」の声日テレ・笹崎里菜アナ、“好感度アップ演出”に「話題作り」「同期がかわいそう」の批判日テレ内定取り消し騒動・笹崎里菜アナ、新歓で“自虐川柳”披露!? 気になるデビュー番組は? 【ジャニーズ情報専用】Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン! 楽天 自分史上最高の愛され顔になれる女子アナメイク 田辺さんの匂わせ方は勉強になるわ 次の記事 『おちょやん』天海天海のひどすぎる裏切り >