サイゾーウーマン芸能アナウンサーNHK桑子アナ、プリクラ流出にあきれ声 芸能 これ以上黒歴史が掘り返されないことを祈る NHK・桑子真帆アナ、“不倫デート”プリクラ流出スキャンダルに「最低」「どっちもどっち」と世間はあきれ顔 2021/01/20 20:15 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報アナウンサー 桑子真帆アナウンサー公式プロフィールより 1月19日発売の「フラッシュ」(光文社)が、NHKの桑子真帆アナウンサーと過去、9年にわたり肉体関係を持っていたという30代男性・Aさんの暴露記事を掲載。さらには複数男性とのツーショットプリクラも載っており、うち1枚には「ヒミツだよ」「不倫デート」などと落書きされている。人気女子アナのスキャンダル報道に、ネット上では、「桑子アナ最低」「暴露した男も怖い」と両者に対してあきれる声が上がっているようだ。 「NHK桑子真帆アナ『不倫デート』プリクラを入手『弄ばれた9年』男性が自嘲告白」とのタイトルで掲載された記事によると、Aさんと桑子アナが出会ったのは、彼女がまだ大学生だった2006年。大学の先輩・後輩という間柄だった2人は、飲み会をきっかけに男女の仲に発展したという。桑子アナは他大学の学生からもモテていたといい、当時、彼氏もいたため、Aさんとの関係は周囲に隠していたそう。本命の彼氏やAさん以外に、複数の男性と関係を持っていたこともあるようだ。 「Aさんいわく、桑子アナは『交際相手がいる男性と遊ぶことを“不倫デート”』と呼んでいたとのこと。当時はお互いに独身だったことから、プリクラに記載されている“不倫”には該当しませんが、記事では、桑子アナが自身の女友達の彼氏とも関係を持っていたと暴露されており、ネット上では『表では清楚なフリして本性はすごいんだな』『まさに女の敵』と、幻滅した人も多いようです」(芸能ライター) なお、記事によると、2人の関係は15年に桑子アナが一方的に連絡を絶つ形で終焉を迎え、以降は一切連絡を取っておらず、現在Aさんは家庭を持っているという。 「掲載されたプリクラは、桑子アナの髪形やメイクなどから10年以上前のものだと推測するネットユーザーが多く、『桑子アナがしたことは最低だけど、かなり昔の話。不倫じゃないし今さら感がある』『問題にするほどではない』『くだらない』との声も見受けられる。その一方で、関係が終了して6年もたってから暴露したAさんには、『昔のネタ売って、明らかに金目当てだよね』『捨てられた男の腹いせにしか思えない』と批判の声が続出。結果、『どっちも胸糞悪い』と、両者に嫌悪感を抱く人が多いようです」(同) 最近は、俳優・小澤征悦と“結婚間近”とうわさされていた桑子アナ。今回のスキャンダルで2人の間に亀裂が入る可能性もあるが、ネット上ではあまり同情する声はみられない。というのも、桑子アナは過去に俳優・和田正人との不適切な関係を疑われたことがあるからだ。 「18年に一部スポーツ紙が『桑子アナはどこへ?』と、平昌五輪開会式で現地司会を務めて以来、露出が減ったことを指摘すると、その記事を引用する形で和田が『ここにいますよ』との文字とともに、キョトンとした顔の桑子アナとのツーショット写真をTwitterに投稿。当時、桑子アナはフジテレビの谷岡慎一アナと結婚しており、和田もタレントの吉木りさと結婚したばかりだったことから、ネット上では『みんな心配してたのに何なの? 2人はどういう関係?』『お互い結婚してるのにあり得ない』と批判を浴びることになりました。ちなみにその後、桑子アナは18年に谷岡アナとスピード離婚しています。今回のスキャンダル噴出には、『元から男好きだってことがよくわかった』『やっぱりなって感じ』『相当恨みを買ってないと、こんなことにならない』と、桑子アナの自業自得だと言わんばかりの声が多く上がっています」(同) 20年の大みそかには『第71回NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めるなど、NHKきっての人気アナとして活躍している桑子アナゆえに、今回のスキャンダルは局にとっても見過ごせない問題だろう。今回の「フラッシュ」の報道をきっかけに、再び「桑子アナ失踪」と報じられてしまわないといいが……。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2021/01/20 20:15 セブンネット 「TEAM ?警視庁特別犯罪捜査本部」オリジナル・サウンドトラック 小澤パパの目に触れていないといいね 関連記事 NHK・桑子真帆アナ、小澤征悦との“ノーマスクデート”発覚で局内評価爆下がり!? 今春すでに“左遷”も?NHK・桑子真帆アナ、スピード離婚報道に違和感――“飲み会参加”がなぜ人格評価につながる?滝川クリステル&小澤征悦、破局の裏に“世界のオザワ”……小澤征爾の息子嫁の条件水卜麻美アナ、『スッキリ』の“女帝”だった――? 「ゆくゆくはアナウンス部部長も狙える」との評判小島慶子、小林麻耶、宇垣美里……もてはやされるフリー女子アナたちの“弱点”をえぐる! 次の記事 8万円が半額に!? クーポン乱発サイトのお徳ワザ >