サイゾーウーマン映画『私をくいとめて』鑑賞券プレゼント 読者プレゼント のんと橋本愛が『あまちゃん』ぶりに共演! 林遣都が年下男子演じるラブロマンス映画『私をくいとめて』鑑賞券プレゼント 2020/11/07 21:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 読者プレゼント 映画『私をくいとめて』公式サイトより 女優・のんが主演を務める映画『私をくいとめて』が、12月18日に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! 本作は「第30回東京国際映画祭」で観客賞を受賞した松岡茉優の初主演映画『勝手にふるえてろ』(2017年)の大九明子監督と、人気作家・綿矢りさ氏が再びタッグを組んだラブロマンス。アラサー独身女性と年下男性が織り成す不器用な恋愛模様が描かれます。 主人公は、30歳を越え、おひとりさまライフもすっかり板についてきた黒田みつ子(のん)。脳内にいるもう一人の自分「A」にさまざまなアドバイスを受けながら、独り身でも楽しく過ごしていた。そんなある日、みつ子は年下の営業マン・多田くん(林遣都)と出会い、恋をしてしまう。独身生活に慣れたみつ子は、20代の頃のように前のめりになれない自分に戸惑いながらも、きっと多田くんと自分は両思いだと信じて、予期せぬ恋に向き合っていく――。 今作が初共演となるのんと林遣都のほか、みつ子の先輩・ノゾミ役を臼田あさ美、バリキャリの女上司・澤田役に片桐はいり、同僚・カーター役には「MEN’S NON-NO」(集英社)専属モデル・若林拓也が出演者として名を連ねています。さらに、みつ子の親友役として、13年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、のん演じる主人公の親友を演じた橋本愛が出演することも明らかに! 自虐的でどこかひねくれている恋に奥手なみつ子が、脳内相談役「A」にぼやきを炸裂させながら、多田との恋に一喜一憂する姿など、同世代の女性ならば共感必至の“あるある”がたくさん詰まった本作。のんのチャーミングでコミカルな演技、そして7年ぶりの共演を果たす橋本愛との息の合った演技にも注目です! みなさまのご応募をお待ちしてます。 ※11月16日正午〆 最終更新:2020/11/07 21:00 次の記事 A.B.C-Z・橋本の“ナンパ相手”が暴露! >