サイゾーウーマン映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』鑑賞券プレゼント 読者プレゼント ダニエル版ボンドの“集大成! シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』鑑賞券プレゼント 2020/10/03 21:00 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) 読者プレゼント 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公式サイトより イギリスの敏腕諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描いた『007』シリーズの最新映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、来年4月に公開するということで、劇場鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします! シリーズ史上最高興収を叩き出した『スペクター』から5年ぶりの新作となる本作は、シリーズ第1作目『ドクター・ノオ』(1963年)の舞台でもあり、原作者イアン・フレミングが居住していたジャマイカから物語が始まります。 00エージェントを退き、 ジャマイカで静かに暮らすジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)だったが、旧友のCIAエージェントであるフェリックス・ライター(ジェフリー・ライト)から、誘拐された科学者の救出を依頼されたことで、平穏な生活が一変。その任務は想像を遥かに超えた危険なもので、やがてボンドは、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕と対峙することに――。 これまで6人の俳優が主人公・ジェームズ・ボンドを演じてきた『007』シリーズ。今作は、シリーズ21作目『カジノ・ロワイヤル』(2006年)からボンド役を務めてきたダニエル・クレイグにとって最後の出演作になるとか。そのほかの出演者には、マドレーヌ・スワン役のレア・セドゥ、M役のレイフ・ファインズ、Q役のベン・ウィショー、イヴ・マネーペニー役のナオミ・ハリスら、近年シリーズには欠かせない存在となった主要キャストが再集結しています。 また、フェリックス・ライター役のジェフリー・ライトが、『慰めの報酬』(08年)ぶりに復活を果たすほか、前作の悪役、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド役のクリストフ・ヴァルツも再登場することが明かされています。ダニエル版ボンドの“集大成”を、ぜひスクリーンでお楽しみください! みなさまのご応募をお待ちしてます。 ※10月12日正午〆 最終更新:2020/10/03 21:00 次の記事 キンプリ・永瀬、『THE MUSIC DAY』の裏側披露 >