サイゾーウーマン芸能男性タレント石田純一、週刊誌記者にブチ切れの裏の顔 芸能 実は…… 石田純一、退院後の“会食”報道にブチ切れ! 「一部の記者から恐れられていた」“裏の顔”を関係者が暴露 2020/06/18 21:30 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報男性タレント 穏やかそうに見えるけど、実は…… コロナ禍の中でも「自粛せず遊び続けていた」として、世間からバッシングを浴び続けている石田純一を、6月18日発売の「女性セブン」(小学館)が直撃取材している。週刊誌デスクによると、石田はセブンの記者に対し、「テレビではなかなか見ることのない、高圧的な態度を見せている」という。 石田は4月、仕事のために訪れていた沖縄で体調不良を訴え、PCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明。都内の病院に緊急入院し、5月12日に退院している。その後、6月9日発売の「女性自身」(光文社)にて緊急事態宣言が解除された5月末に、再び女性を含む6~7名で会食をしていたと報じられ、世間から「呆れた」「周囲にあれだけ迷惑をかけたのに何もわかってない」などと厳しい声が上がっていた。 「今回『女性セブン』では、退院後3週間ほどで会食に出席したこと、また同席したとされる“パパ活の女王”と呼ばれる女性について、石田に直接取材をしています。記者の質問に対する、『あなたたちマスコミのせいでCMが飛んで、もう何千万円もいかれてますから。勘弁してください!』という返答や、『少々語気を荒らげる』という記述などから、彼の不機嫌な対応が伝わってきます」(芸能ライター) 1988年放送のドラマ『抱きしめたい!』(フジテレビ系)がきっかけで、トレンディ俳優として大ブレークした石田。芸能界きってのプレイボーイとしても知られる彼は、かつて交際していた女優・長谷川理恵や、2009年に結婚した妻・東尾理子との私生活をマスコミの前で語る機会も多かった。 「いわば“私生活の切り売り”で、囲み取材の場では、『結婚の日取りが決まった』『家族にも挨拶した』など、必ずニューストピックを用意していました。そのため、マスコミからの注目度も高く、イベントには毎回多くの取材陣が集まるので、石田への出演オファーもどんどん増えていったんです」(同) しかし、石田が物腰やわらかく、紳士的な対応を見せるのは、実はテレビと新聞取材時のみなのだという。 「週刊誌から、特に直撃取材を受けるような場面では、不機嫌どころか“ブチ切れ”に近い対応で、一部の記者からは恐れられる存在でした。引っ張りだこだったブレーク当時、イベントなどでは柔和な笑顔を見せていたものの、記者から直撃取材を受けると、『お前らのやってることは人間のすることじゃねえ!』『この●●が!』と、差別用語を使って暴言を吐くことも多かった。しかし、世間からの風向きが相当厳しくなっている今だからこそ、彼にとって“天敵”と言える週刊誌に対しても、紳士的に振る舞うほうが得策なはずなんですが……」(週刊誌デスク) メディアの前で見せる“表の顔”を保てないほど、石田は追い詰められてしまっているのかもしれない。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/06/19 11:05 楽天 石田純一 Presents 人生をポジティブに生きる 25の方法 怒らせたら怖いタイプ…… 関連記事 石田純一、“コロナ快気祝い”夜の街での会食に「呆れる」「おとなしくしとけばいいのに」と批判噴出!石田純一、「カネ」への態度に見る人となり……息子への「お金だけが人生じゃない」という言葉に思うことフジテレビ、石田純一への“取材ラッシュ”で「そこまで視聴率を稼ぎたいのか」「病み上がりなのに」と疑問の声石田純一、「コロナ感染源」報道は“スクープ潰し”!? ネット上では「不倫疑惑」浮上の事態に石田純一が「ファミリー」を増やしても、拡大していないもの 次の記事 JUMP・高木、女性歌手と交際疑惑再燃! >