サイゾーウーマン芸能男性タレント箕輪厚介に「火消し?」の声 芸能 逃げきるつもり? 箕輪厚介、不倫セクハラ報道を総スルー! 怒涛の“ホリエモン新刊情報”リツイートに「火消し?」の声も 2020/05/20 16:24 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報男性タレント 『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス) 5月16日、ニュースサイト「文春オンライン」にて、幻冬舎の“カリスマ編集者”箕輪厚介氏が2016年12月、既婚者にもかかわらず、元エイベックス社員でライターのA子さんに、肉体関係を迫るという“不倫セクハラ”を働いたと報じられた。ネット上では炎上が起こり、中には、箕輪氏が「“火消し”に必死になっているのでは」と疑う声も散見される。 「文春」報道によると、A子さんは、幻冬舎からの依頼で、エイベックス会長CEO・松浦勝人氏の自伝を執筆。しかし、結局出版は中止となり、原稿料はおろか必要経費すら支払われなかったという。さらに箕輪氏は、A子さんの自宅に行きたいと迫り、A子さんが断り切れずに自宅に招き入れると「さわっていいですか?」「キスしませんか?」と強引に体を触ってきたのだそうだ。 この報道を受け、ネット上では「自分の立場を利用してセクハラをするなんて」「既婚者のくせにあり得ない」と批判が噴出。そんな中、箕輪氏は19日に火曜コメンテーターを務める『スッキリ』(日本テレビ系)にリモート出演した。 「本人は何食わぬ顔で、番組でも自身の報道について一切触れず。当然、『「スッキリ」は箕輪を降板させるべき』『もう見たくない』と、さらなる批判が寄せられることになりました」(芸能ライター) そんな炎上中の箕輪氏だが、自身のTwitterでは編集を担当した、30日発売予定の“ホリエモン”こと堀江貴文氏の新著『東京改造計画』(幻冬舎)にまつわるツイートをリツイートし続けている。 「『東京改造計画』は、堀江氏が7月に都知事選を控えた東京都への緊急提言として、経済や教育、新型コロナ対策、未来の生き方についてなどの改造計画を訴えるという、まさに旬な内容になっているのですが、箕輪氏が同書に関するツイートをひたすらリツイートしていることに対して、『「文春」報道の火消しに必死』『セクハラ糾弾を煙に巻こうとしてる』といった指摘が出ているのです。自身が編集を担当した本の宣伝をするのは今どき普通のことなのですが、不倫セクハラ報道について、本人がスルーし続けている状況だけに、ネガティブな見方をされるのも仕方ないかもしれません」(同) このまま箕輪氏は不倫セクハラ報道を“なかったこと”にし続けるのか……。 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2020/05/23 02:08 楽天 死ぬこと以外かすり傷 信者はどう思っているのだろうか 関連記事 箕輪厚介氏、セクハラ問題勃発も『スッキリ』出演! 日テレに視聴者クレームで「ひっそり降板」の可能性箕輪厚介氏、東京五輪チケット「裏ルート入手」発言に「放送事故」! 弁明ツイートに疑問の声も松浦勝人氏、元AKB48・矢作萌夏を“次世代の浜崎あゆみ”に? 一方で「焦ってる」と言われるワケ松浦勝人、「元AAA・浦田直也との会食」批判に反論! 「リモートでしろというのか?」発言でさらに炎上松浦勝人、「ふざけんな」と激怒! 『M 愛すべき人がいて』に関する「ネット記事削除」のウラ側 次の記事 『ヒルナン』出演者、ADに「鬼ブス」発言 >