サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Aぇ! group末澤誠也『Aぇ!男塾』に「青春群像劇」とファン感激 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 関西ジャニーズJr.・末澤誠也、『Aぇ!男塾』ロケでみせた“結束”に「青春群像劇!」とファン感動 2020/04/15 15:55 華山いの(ライター) ジャニーズジャニーズJr.関西ジャニーズjr. Aぇもなにわもがんばってまっせ 関西ジャニーズJr.のなにわ男子とAぇ!groupがさまざまな企画に挑戦するバラエティ番組『なにわからAぇ!風吹かせます!なにわイケメン学園×男塾』(関西テレビ、GYAO)。4月13日深夜は、Aぇ!groupの「Aぇ!男塾」が放送され、シーズン1で「ロケ赤点」となった末澤誠也、小島健、福本大晴がガチの罰ゲームロケに挑んだ。 今回は、末澤・小島・福本がバンジージャンプをすることに。当初『よ~いドン!』(関西テレビ)に生出演できると思っていた3人だったが、出演できるのは優等生の草間リチャード敬太と正門良規のみ。罰ゲームナビゲーター・佐野晶哉から、小島が「楽屋に来て、第一声が『今日はお菓子が質素やな』」と言っていたことが無駄にバラされたところで、罰ゲームロケへと出発した。 大阪から片道5時間かけ向かったのは、まだ雪が残る群馬県の山奥にあるバンジージャンプ施設。道中は大きなリアクションで番組を盛り上げていた3人だったが、いざトップバッターを決めるとなると、小島と福本が「誠也くんのせいでこうなってるから」「俺らは巻き込まれた」と言い出し内輪揉め。そんな中、佐野の「おい! ミスター赤点」という一言でグループ最年長の末澤がトップバッターを切ることになった。 すると、さらに佐野から「普通にバンジーするつもりですか?」という悪魔の囁きが。実は「3回連続(ジャンプ)」「めっちゃ薄着」「後ろ向き」「おもしろギャグ」などと書かれたカードが用意されており、どれか一つを選ばないといけないというのだ。そして末澤は「後ろ向き」を選択。 しかし10分たってもなかなか飛べない末澤。そんな末澤を後押しするため、3人は「ツンデレ」(小島)「飯おごってくれる」(福本)「グループ組んだときは全くしゃべったことなかったけど、距離の縮め方が異常で1年前はこんなに仲良くなると思ってなかった。こんなかっこいいお兄ちゃん見たことない」(佐野)と好きなところを挙げていき、これに励まされたのかバンジーを決めた末澤。 終えた後は、「3人の言葉が胸に刺さった。それで行こうと思えた」と清々しい表情に。その後、福本と小島もバンジーを飛び、支えてくれた佐野も含めて「これがAぇ!groupや! もっと上を目指しましょう!」と、より結束が高まったのだった。 この放送に「最高の赤点ロケ! 感動的だった」「男気が溢れすぎててカッコよすぎ。何回見ても青春群像劇」「ほんまにAぇ! groupって素晴らしい」などの声が集まっていた。 一方、先週放送回の後に動画配信サイト「GYAO」で配信されたオリジナル映像『なにわコスプレ名言学園~格闘家編 後半』。格闘家に扮したなにわ男子のメンバーが、「襲われそうになった女性を得意の格闘技で救った後の名言」を披露した。その結果、ワースト・名言になったのは、ブルース・リーのコスプレをした“カズヤ・スリー”こと大橋和也。何者かに襲われた女性をヌンチャクで撃退した後に、「こんな痛さも、お前を愛する痛さやったらいいよな」とキメたものの「ヌンチャクの使い方知ってる?」などとメンバーにツッコまれてしまった。 同じく、13日深夜公開のAぇ!groupオリジナル動画は「Aぇ!コスプレ名言塾~キャビンアテンダント編 前半」。なにわ男子が格闘家の一方、こちらはキャビンアテンダントに扮して登場した。正門は「まぁまぁ仕上がったんちゃいますか」と、意外とイケている自信をのぞかせたが、スタッフからはウケが悪く、苦笑いを浮かべていたのだった。 華山いの(ライター) 1984年生まれのフリーライター。30歳目前で初めてジャニーズにハマる。 最終更新:2022/07/27 13:51 楽天 関西ジャニーズJr. キラメク☆KANSAI〜Lil かんさい Aぇ! group なにわ男子 どのグループもバンジーネタやりすぎじゃない!? 関連記事 なにわ男子・高橋恭平、“独自ワールド”全開のリポートに「唯一無二の存在!」とアナウンサー大絶賛!なにわ男子・西畑大吾、『まいジャニ』で「あんたら負けたで!」とメンバーに喝! 胸キュン告白で絶賛されたフレッシュJr.とはなにわ男子・藤原丈一郎、「10年に1回」の“遅刻”で現場パニック!? メンバーが語る裏側なにわ男子・藤原丈一郎、女性との“プラベ写真”流出で「山田涼介に失礼」と批判噴出のワケなにわ男子、ポスター掲示の原宿駅にファン殺到! 公式に「撤去」の可能性を企業サイド示唆 次の記事 「リンネル」5月号付録レビュー >