サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏TOKIO・松岡、「申し訳ない」と謝罪! 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] TOKIO・松岡昌宏、「申し訳ない……」とファンへ謝罪! “よく使う言葉”に対し反省したワケ 2020/04/14 14:33 小沢由衣子(ライター) ジャニーズTOKIO松岡昌宏 ダジャレセンスは茂とどっこいどっこいだよ TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。4月12日の放送回では、松岡が“はやり言葉”について語る場面があった。 番組では、リスナーから“はやり言葉”を募集するコーナーがあり、 「50歳の父親が『もちのロン』と言います」というメールが紹介された。すると松岡は、「ごめん、俺、言うわ(笑)。もちのロンは言うね! 『もちろん』のこと、もちのロンって言うわ」といい、「俺、オヤジの言葉なんだな……」と苦笑い。 また、別のリスナーからも「父親が『なんてこった、パンナコッタ』と言う」とのメールが届き、松岡は大爆笑しながら「これ、 おもしれえ!」「使いてえな〜!」と反応。しかし、この言葉が吉本新喜劇から生まれたものだと知ると、松岡は「オリジナルだったら使いたかったなあ〜……」と、残念そうにつぶやいていた。 その後、松岡は自身が日常で使っている“はやり言葉”を披露。「これ、よくスタッフには使うんだけど。『いまさらジロー 、サブロー、シロー』なんだけど」と言いつつ照れ笑いし、続けて「あと、『なんか用か? 9日10日(ここのかとおか)』。『なんだよ、お前。なんか用か? 9日10日?』ってよく言ってた」と明かした。しかし、「今、言わない」とのこと。 松岡が今、“現役”で使っているのは「いまさら〜」だけだそうで、「そういうの、ちょっと作ってこうよ! 『ちょっと、どんな調子? 千葉の銚子』みたいなさ!」とリスナーに提案。「韻を踏めばいいんです。ダジャレもラッパーも変わらない!」とノリノリだった松岡だが、ふと我に返り「申し訳ない……」 と、自らのダジャレの多用をリスナーに謝罪。しかし、最後には満足したように「いやあ、面白かったなあ〜」と、喜ぶ松岡だった。 放送後、ネット上では「松岡くんのくだらないダジャレの話がとても好きです〜!」「どこで使うんだ? って感じだけど、『9日10日』の語呂がよすぎて言いたくなる」 「『なんてこった、パンナコッタ』は私も言う! 同じ人がいてなんかうれしい(笑)」といった共感の声が上がっていた。 どうやら、日常的にオヤジギャグやダジャレを多用している様子の松岡。ラジオでまた新しいはやり言葉を披露してほしいものだ。 小沢由衣子(ライター) ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー、芸能などが守備範囲。日々の癒しは漫画とサウナと激辛ラーメン。 記事一覧 最終更新:2020/04/14 14:33 楽天 TRA-008 おやじギャグカルタ あんた、ラッパーに怒られるで? 関連記事 TOKIO・長瀬智也、2回「目が合った」女性は「自分のことが好き」!? 石原さとみが「危ない」と指摘TOKIO・松岡昌宏、「心のどっかで腹をくくってる」――新型コロナへの対応明かしファンから「尊敬」の声TOKIO・松岡昌宏、ある告白で“内縁の妻”に注目集まる――「気が多い男」「好みわからない」の声上がるワケTOKIO、山里亮太から“結婚ウラ話”を引き出し「聞き上手!」「ペラペラしゃべっててびっくり」と反響TOKIO・松岡昌宏、堀越高校の同級生が豪華すぎ! 「クラス会」でのぜいたくな経験告白 次の記事 平野&中島、『野ブタ』でプレッシャー? >