サイゾーウーマン芸能女性タレントざわちん、中国で無断転載連発とアンチ告発 芸能 中国ならOKとかあるのかな? 画像加工のプロ・ざわちん、再始動! 中国weiboで美容アカ画像を「無断転載」の現在 2020/04/14 17:45 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報女性タレント こちらをご覧いただこう まずは百聞は一見にしかず、こちらをご覧いただこう。画像左は転載された美容アカウント。そして右が中国版Twitter「微博(weibo)」に、ざわちんが自身の“愛用品”として投稿したものだ。 まずはアイシャドウを腕に塗り、その発色を見せている画像だが、一目瞭然、美容アカウントと大きさが違うだけで色の順番も腕の角度も一緒。 元画像の、黒くマスキングしてある部分には実際はユーザーのアカウント名が入っている。これだけなら写真をマネして自分の腕に塗ることもできるが、縦にかすかに浮き出ている血管も一致している。これでどういう言い訳ができるのだろうか。 続いてリップの画像だ。これは3枚続けて見ていただこう。 あらためて言っておくが、この美容アカウントのユーザーと、ざわちんの間には何の関係性もない。当然、写真提供をしているわけでもないのだが、この写真は“酷似”している。もしざわちん自身が投稿しているのであれば、この合致は相当な奇跡であろう。 次のページ 最後はシートマスク 前のページ123次のページ Yahoo 新品本/ヘアと眉を完コピすれば8割似せられる。 ざわちん流魔法のなりきりヘアスタイルBOOK ざわちん/著 関連記事 ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告ざわちん、羽生結弦まで「顔ドロボー」!? 平昌五輪に“便乗”再始動に、アンチ怒りの鉄槌!ざわちん、YouTubeデビューで批判の嵐! 「謝罪しないの?」「加工技術の動画にしたら?」画像無断転載、ものまねメイク加工疑惑……ざわちんの“筆跡”からわかる「炎上しやすい体質」ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実