サイゾーウーマンカルチャーインタビューバチェラー・友永、本人が解説! カルチャー 『バチェラー・ジャパン』友永真也インタビュー 3代目バチェラー・友永氏、1~6話を本人が解説! “乳首責め”“バツイチ告白”を受けた本音は? 2019/10/14 18:00 白戸ミフル インタビュー 乳首触りの加賀美碧さん \ #バチェ会 で語りたいシリーズ /#田尻夏樹 密着テクで美味しいハプニングもゲット??!#バチェラー見てる人と語りたい#バチェラーお気に入りシーンを教えて?#バチェラー3#バチェラー pic.twitter.com/kxIHAr1GfR — バチェラー・ジャパン【公式】Amazon (@BachelorJapan) 2019年9月24日 続いて印象に残ったのはグアムのビーチで水着姿の田尻夏樹さんが、ハンモックの上でバチェラーに脚を絡ませるシーン……と思いきや、その後の加賀美碧さんのマッサージが猛烈にエロく、見せ場は完全に持っていかれました。 水着で股がられて、そして乳首も触られて……、あのドエロなマッサージを受けている間も表情を崩すことなく、冷静に受け止めてましたが、どんな気持ちでしたか? 「おかげさまで楽しんでいました(笑)。シーズン2でも見たような光景だったし、落ち着いていられましたね。女性から何かやってもらう時は、その女性が一番輝けるようにしたいと思っていたので、彼女がイケるとこまでお付き合いしようと思っていましたね」 女性が頑張っている時は、邪魔しちゃいけないって感じですかね。 「はい。むしろ、僕が油を注いで盛り上げてあげる感じですね(笑)」 でも結果的に、エロ攻撃をする女性は結婚相手にはならないですよね? 「はい(笑)。エロ攻撃が来た時点で“お別れだな”とは思っていました(笑)」 シーズン1では鶴(あいか)さん、シーズン2ではあずあず(野田あず沙)と、エロ攻撃はもはや『バチェラー』シリーズの風物詩となっていますが、嫁候補に残るのは厳しい道のようです。それでもエロ度のレベルは、シーズンを重ねるごと確実に上がっています! 次のページ 女性の秘密について 前のページ1234次のページ セブンネット 男しか行けない場所に女が行ってきました 関連記事 【テラスハウスレビュー】翔平の「セックスしまくってる」発言を受け、香織にぜひ忠告したいこと【テラスハウスレビュー】ケニー、莉咲子に仕掛けた「テラハ史上最もダサいキス」を考察【テラスハウスレビュー】最年少・流佳、「かわいい~」では済まされなくなってきたおバカ言動『テラスハウス』軽井沢編……「最高傑作」の呼び声高いシリーズの名シーン紹介【ネタバレ注意】【テラスハウスレビュー】春花VS莉咲子勃発――「姫気質」女と「自称サバサバ」女は水と油!?