サイゾーウーマン芸能女性タレント滝沢カレン、『モニタリング』で失言! 芸能 まもなく賞味期限のようです 滝沢カレン、『モニタリング』で男性の“体形”に言及し「失礼すぎる」「不快」と批判噴出 2019/05/24 17:03 サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman) テレビ芸能ウラ情報女性タレント この投稿をInstagramで見る 強メイク 合わせたくなるのさ アロハシャツ ?? (これがなんなのかは時が来たら言います) 滝沢カレン/karen takizawaさん(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 – 2019年 5月月23日午前5時14分PDT 5月23日に3時間スペシャルで放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、タレントの滝沢カレンがエレベーター内に閉じ込められるというドッキリ映像がオンエアされた。滝沢は、エレベーター内に居合わせた男性の“体形”に言及していたのだが、これがネット上で「失礼すぎ」と批判されている。 「おかしな日本語を話すことでブレークし、バラエティ番組などで活躍中の滝沢ですが、今回の『モニタリング』では、“エレベーターが緊急停止した場合、滝沢がどのような反応を見せるか”を観察することとなり、エレベーターには滝沢のほか、小太りな仕込みの男性も同乗していました」(芸能ライター) いざエレベーターが停止すると、滝沢は「こんなの初めて、どうしよう」「映画みたい。ハリウッドの」などとはしゃぎつつ、非常時の連絡ボタンをプッシュ。管理側の警備員と連絡を取ることに成功した。 「ここで、警備員から状況を尋ねられた滝沢は『今、男と2人でいます』と、同乗者本人の前でいきなり『男』呼ばわり。さらに、男性の特徴について『帽子を被ってて、大きめの眼鏡してて、全部ブルーの服着てます。あと、黒いピチピチのリュック』と説明し、『でもお腹がすごく……』と体形について何か言いたそうな様子。『って言ったら失礼か。ごめんなさいね』と男性に謝罪するもニヤけ顔で、『これからダイエットするかもしれないし』『今は(太っている)ってことです』と、意味不明なフォローを入れました」(同) 滝沢の発言はスタジオの笑いを誘っていたが、一部ネット上では「日本語がヘタとか以前に失礼すぎる」「普通だったら、この男性はキレててもおかしくない」「最初は変な日本語のキャラでおもしろかったけど、これはただ不快なだけ」という声も。 「このような意見、実は以前から散見されています。2017年11月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演した際、滝沢は『京都・舞妓スペシャル』のインタビュアーを務め、帯職人に対して『裏方なのに愉快な人』『裏方ってこともしっかりわきまえて、これからも頑張ってほしい』と“滝沢節”を炸裂させました。しかし、職人を“裏方”と言い、上から目線なエールを送った滝沢には、『職人さんに失礼だし、こっちは見てて不愉快だよ!』『この人は何目線でこんなこと言ってんの?』『少なくとも、滝沢よりは職人さんの方が頑張ってると思います』といったバッシングが飛び交いました」(同) 最近は「滝沢のキャラにも飽きてきた」「なんかわざとらしく感じる」という指摘も増えているだけに、そろそろ方向転換を考えた方がいいかもしれない。 最終更新:2019/05/24 17:03 楽天 知っているようで知らない 日本語のルール そもそも「変な日本語を笑う」ことが間違ってない? 関連記事 滝沢カレン、NHK『プロフェッショナル』出演で大炎上!! 「スタダのゴリ押し」に業界も呆れ顔滝沢カレン、インスタグラムで“ワールド”炸裂! 「深い言葉に考えさせられる」の声も滝沢カレン、“日本語おかしいキャラ”に「あざとい」「わざとらしい」と批判の声急増中!『プレバト!!』『モニタリング』、14%超を記録! TBS絶好調も苦しい「女子アナ」問題『モニタリング』、視聴率1ケタ転落は「ヤラセがなくなったから」!? 業界の“ねつ造遺伝子”とは 次の記事 『グッド・ワイフ』女優が局の横暴を暴露 >