サイゾーウーマン芸能テレビ真木よう子、移籍後初の連ドラも酷評 芸能 いろいろハラハラ 真木よう子『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』で移籍後初の連ドラ主演も「滑舌悪い」と酷評 2019/01/22 18:21 芸能ウラ情報女性タレント 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)公式サイトより 真木よう子が主演を務める連続テレビドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)の初回が1月21日に放送され、平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。真木は、昨年9月にレプロエンタテイメントに移籍してから初の連ドラ主演ということで、注目を集めていたが……。 「同作は雑誌『モーニング』(講談社)に連載されていたマンガ『この女に賭けろ』が原作。真木は、女性管理職として、大胆な発想で業績不振に陥っている都市銀行支店の立て直しをはかっていくという役どころです。さらに、テレビ東京の公式サイトで『天然な鈍感さと強さを併せ持つ、キュートな銀行員』と説明されているように、物腰が柔らかな女性ということのようでしたが『真木はサバサバしたイメージで、キュートとは違う』との声も。さらに以前から『声が聞き取りにくい』との指摘が多くありましたが、今回も『滑舌悪い』『なんか話し方変じゃない?』といった声が上がっていました」(芸能ライター) 真木は、18年に『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演を務めたが、全国ネットのゴールデンで放送されたドラマにもかかわらず、全話平均視聴率4.5%という散々な結果に。 「当時は、痛々しいほど激ヤセした姿に同情する声も出ていましたが、今回は、ふっくらとして健康的な姿に戻ったようにも見えました」(同) 真木といえば、17年8月、コミックマーケットへの参加表明と同時に、フォトマガジンを販売するためのクラウドファンディングを呼びかけたことで「金儲けに走りすぎ」などと炎上。その後、出演予定だった映画を突然降板するなどの騒動も、記憶に新しいが……。 「前例から考えて、メンタル的にもろい部分があると懸念される真木だけに、今回の主演ドラマも大爆死するようなことがあれば、精神面が心配です。とはいえ、今回のドラマは、真木のしゃべり方にこそ指摘する声が上がっていますが、内容に関しては『面白い』という意見も出ており、今後が期待できるドラマといえるでしょう」(同) レプロとしても、のんの独立騒動で悪い印象を世間に与えてしまっただけに、ここで真木がいい結果を出してくれれば、双方にとっていい展開になるのではないだろうか。 最終更新:2019/01/22 18:31 Amazon この女に賭けろ 超合本版 (1) (モーニングコミックス) また懐かしい作品を掘り出してきたわね 関連記事 真木よう子、レプロ移籍後すぐ“連ドラ主演”決定で「事務所の力?」と揶揄する声真木よう子、レプロと契約も「トラブルメーカー同士」のタッグに関係者不安視真木よう子、事務所独立のウワサも……「コントロール不能」「オファーしない」と業界人逃げ腰真木よう子、木下優樹菜、紗栄子……「SNS炎上女性芸能人」たちの共通点とは?真木よう子「育児放棄」報道! 女性週刊誌が煽る“母親バッシング”の異様さ 次の記事 【22回】生理痛でセカンドオピニオン >