サイゾーウーマン芸能女性タレントベッキー”日テレ出禁”ようやく解除 芸能 もう3年たったのね ベッキー、来年1月『ヒルナンデス!』出演か――不倫騒動後、“日テレ出禁”に至ったワケ 2018/12/28 12:16 芸能ウラ情報日本テレビ女性タレント View this post on Instagram NAIL MAX? In stores now! photo by RYUJI SUE(See)【 @ryz316 】 styled by MAIKO 【 @stylist_maiko 】 hair&make up byKUBOKI(three peace)【 @kuboki_hairmakeup 】 Thank you @nailmax_official ? 今回はネイルマックスさん、初の試みで、表紙写真を3パターンの中から投票でみなさんに決めてもらう、ということに! 選ばれたのはこちらの写真でした! 投票の時は“C”となっていた写真ですね。 私は実はBが好きでした。 でも、これは好みの問題。 選ばれたこれもすごく好きです。 ただ、好みとしてはBかなって。 Bは、今回で言うところの2枚目の写真です。 幻の表紙候補もこっそりアップしておきまーす✨ ネイルマックスさん、2年連続、うれしいです。 ありがとうございました! Becky ベッキーさん(@becky_dayo)がシェアした投稿 – 2018年10月月24日午前4時01分PDT 2016年に勃発した不倫騒動以降、いまだ“完全復活”とは言い難い状況が続いているベッキーだが、年明け早々に“日テレ出禁”が解除されるという情報が、一部関係者の間で飛び交っているという。騒動発覚当時、ベッキーは日テレからの復帰オファーを「蹴った」とされており、局関係者からはバッシングめいた声も出ていたものだった。 ベッキーは16年の年明け早々、「週刊文春」(文藝春秋)報道により、ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫関係にあったことが明らかに。即座に行った記者会見では、質問をシャットアウトしたことで、CMスポンサーに向けた“形式的な謝罪”とマスコミに受け止められ、その後、会見では嘘をついていたことまで発覚し、空前の大炎上へと発展してしまった。 「ベッキーはレギュラー番組をすべて降板し、3カ月の活動休止を経て、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演しました。中居正広とのサシトークは、完全に“みそぎ”を意識させるもので、これで騒動は一応の決着をみると思われていました」(テレビ局関係者) しかし、放送に際してTBSや番組スポンサーには、クレームが殺到したと言われる。 「『金スマ』放送を経て、徐々にレギュラー番組も復帰していくと見られていましたが、むしろベッキーの番組出演は『まだ危険すぎる』と各所に判断されてしまった。その後も『ワイドナショー』(フジテレビ系)の単発出演や、ラジオ、地方局などのレギュラーこそ獲得したものの、これまでの主戦場だったキー局への出演は、いまだに避けられているのが実情です」(同) ネット上でのバッシングに加えて、スポンサーへの直接クレームという“致命的な一撃”、さらに『金スマ』出演をめぐっては、日テレから大きな反感まで買ってしまっていたのだという。 「当初、日テレはベッキーサイドと調整して、復帰番組を『世界の果てまでイッテQ!』で内定させていたそう。つまり、ベッキーは日テレを裏切る形で、TBSの番組に出演したということになります。そこで反感を買っただけでなく、出演させたら“スポンサー攻撃”の危険性まであっては……と、結果的に日テレは完全にベッキーから距離を置いてしまったんです」(同) しかし騒動から丸3年となる19年1月、ベッキーはついに日テレ番組でのゲスト出演が内定したのだという。 「出演予定とされているのは、過去何度も出演経験のある『ヒルナンデス!』です。すでにネット上でもベッキーの炎上は完全に収まっていますが、それでも“スポンサー攻撃”の危険性は残っているだけに、慎重な演出が検討されているようです。ここで問題がなければ、今後は過去レギュラーだった番組からのオファーなど、本格復帰も目前になるでしょうね」(芸能プロ関係者) いまだ果たされていない日テレへのみそぎは、無事成就されるのだろうか。 最終更新:2018/12/28 12:21 Amazon くノ一忍法帖 蛍火 コレクターズDVD <4Kマスター版> いよいよ地上波に戻ってきたね 関連記事 ベッキー、不倫騒動後初の“Twitter更新”も「ほとぼり冷めたと思った?」と批判集まるベッキーにとって、引退したプロ野球選手が“理想の恋人”である深いワケベッキー、1カ月で“交際バレ”は「巨人の思惑」!? 短期間での“真剣交際”発表に不審の声ベッキー、巨人・片岡コーチと真剣交際も「カトパンの元彼か」「チャラそう」と不安の声ベッキーの「新しい私」アピールに見る、それでも「いい子と思われたい」メンタリティ 次の記事 セクゾ・中島、渡辺直美との関係 >