サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)WEST.WEST・藤井、TOKIO・松岡に怯える 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] ジャニーズWEST・藤井流星、TOKIO・松岡に「次に会ったら殺される」と怯えるワケ 2018/12/18 11:41 ジャニーズTOKIOジャニーズwest “うちの小僧”かつ「アフターピル飲んだらええやん」男こと藤井流星 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)の12月15日深夜放送回には、ジャニーズWEST・神山智洋と藤井流星が登場。 2018年は俳優としても活躍していた神山と藤井。同メンバーの重岡大毅とともにダブル主演を務めたNetflix配信のドラマ『宇宙を駆けるよだか』をはじめ、シェイクスピア作品である舞台『オセロー』にも出演した神山は、恋愛ドラマをやったり、人を裏切るような役をやったりと初挑戦の役が多かったようだ。 神山は「役をひっぱるタイプではない」と言い、これまでプライベートと役の切り替えができていたようだが、『オセロー』の稽古中は「だいぶ役にひっぱられて、世界観に飲み込まれてて、だいぶ感じ悪くなってたと思うな」という時期もあったのだとか。さらに、TOKIO・松岡昌宏主演の特別ドラマ『名奉行!遠山の金四郎』(TBS系)の第2弾にも、昨年放送の第1弾から引き続き出演した神山は、「可愛がってもらってますね」と藤井に言われると「いや、でもね。まだ連絡先聞けてない」とのこと。藤井に「まじで聞いたほうがいいよ!」と後押しされるものの、どうやら聞くタイミングがなかったよう。ドラマ撮影時は、松岡と神山は同じシーンがあったとしても、主演の松岡は朝から晩まで忙しくしていたようで「2作目はご飯も行けてない」と嘆いたのだった。 すると藤井は、「ちょっと松岡くんのラジオに、ファンのみなさん送ってください! 『神山くんが(松岡くんの連絡先を)聞きたがってます! 会う機会がありませんので、松岡くんよろしくお願いします』と」と、ファンに呼びかけ。神山の松岡への思いをファンに託していたのだった。 一方、濱田崇裕と『卒業バカメンタリー』(日本テレビ系)でダブル主演を務めたのは藤井。「僕は個人的に『新卒バカメンタリー』やりたいんですけど。やりたい! 俺これ結構撮ってて楽しかったから」と、現場をかなり楽しんだよう。そして「ほんまに、関係者各所よろしくお願いします!」「深夜でコソっとでいいんで! 15分でもいいです。お願いします」と、今度は自分の思いをラジオを通してドラマ関係者に伝えていたのだった。 そして、今期ドラマでは『黄昏流星群』(フジテレビ系)に出演し、婚約者の母親と危険な恋に走る男性を演じた藤井は、佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳という、そうそうたるメンバーと一緒に「並べただけで光栄だった」とコメント。このドラマは藤井初の恋愛ドラマで、その相手役は80年後半~90年前半に大人気アイドルだった中山とあって、その世代の人たちからは「みぽりんと!?」と驚かれたという。 そして、中山が『TOKIOカケル』(同)にゲスト出演した回を見ていたという藤井は、中山の大ファンである松岡も「『うちの小僧と心を通わす!?』って『TOKIOカケル』で言ってました」と報告。 そして「『うちの小僧』ですよ? あれはもう逆に神ちゃんとは違って、次会ったときに『俺は殺される』と思ってますんで」と怯えているようであった。昔から好きだった中山を後輩に奪われてしまった松岡だが、ここはグッとこらえて逆に藤井のこともぜひ可愛がってあげてほしいところだ。 (華山いの) 最終更新:2018/12/18 11:41 Amazon 【早期購入特典あり】WESTV!(初回盤)(ミニポスター(B3サイズ)付) マボの殺し方は実際どんなか気になる 関連記事 『黄昏流星群』全話平均6.7%で不発! 「不倫は純愛じゃない」「平井堅もったいない」「今の絶対アドリブでしょ」 『黄昏流星群』9話、中川家・礼二の突然の審判ネタに爆笑続出「勿体ぶってこれだけ?」『黄昏流星群』2話、ジャニーズWEST・藤井流星の出番に不満の声ジャニーズWEST・藤井流星、ドラマ『黄昏流星群』1話目の登場にファン騒然のワケ『黄昏流星群』、初回平均7.3%で「フジがまたやらかした」と局への批判相次ぐ 次の記事 JUMP・伊野尾、有岡から意外な告白 >