[連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩002-5】

汚部屋30女のラグは「IKEAのバスマット」が最適解!? 「元彼ソファ」の呪縛を解決!

2018/07/16 17:00

ベッドルームが、こんなふうにかわりました

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 眠る時以外は、ソファベッドとして使えるようにベッドカバーをかけると良いですね! 白いキルティングマットは、韓国の「イブル」と呼ばれる万能マット(ライター私物)です。洗濯機でガンガン洗っても頑丈なので、育児中のママやペット愛好家に大人気のアイテムです。

 邪気パワーに溢れ、暗く澱んでいた部屋も、明るく可愛らしい部屋へと改善できました。Cさんのように、引っ越しのたびに家具のサイズに悩まされないようにするには「セパレートに出来るアイテム」や「1つで2役使えるモノ」が正解です。

 

 今回ベッド周りに使用した金額は、合計2,098円(税抜)です。


→次回は、PCデスク&本棚のビフォーアフターです。

(毎週月曜更新・次回は7月23日予定)

<プロフィール>
ito maki
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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最終更新:2020/02/03 18:54
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明るさからして違うんだけど!!