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<芸能界SNS小ネタ>

丸山桂里奈、“意味深”なアイス写真に「何がしたいの?」「下品」と批判の声

2018/05/17 12:55
 

おはようございます。コロンビアはだいぶ早朝になってます。 時間は違えと同じ時間で、国が生きて、人間が生きてると思うと不思議気分になり、なんでこんな不思議なことが起きる世の中なのかと、自分自身自問自答している最中です?そして、このコロンビアロケで今までにない色々な経験をしています。現役の時には味わえなかった、また新たな自分を見れたり、こんな自分がいるんだとか、まわりのスタッフのみなさんに色々手取り足取り教えてもらいながら素晴らしい毎日を送っています????? 私は自分自身の姿はなかなか見えないので、まわりの意見やアドバイスを全力で聞きたいて思ってます。自分にとってマイナスなことはないし、ネガティヴ発想がないので、全部吸収型です。落ち込んだりすることもありますが、落ち込んでもまたすぐにポジティブになれるように近くにいてくれる人たちに支えられてます??? 日々、みんなに感謝。素晴らしいスタッフ、コロンビアという環境でお仕事ができることが幸せです?‼️今日も一日を大切に、頑張りたいと思います? そしてアイスも国が違えど、ある奇跡。どぎつい色のアイスでしたがひとくち口に入れた瞬間、ガムが到来。横の口の脇でガムを食べ中央でアイス棒を食べる。なんて食べづらいというか斬新というか、なんなのかわからないようなアイスを食べきりました?あイム、そーハッピーです?‍♀️?❤️ 日本のみなさま、一日お疲れさまでした? #さまぁ〜リゾート #コロンビア #カルタヘナ #刺激的な日々 #日々勉強 #全力に #スタッフのみなさまに感謝 #ありがとうございます #街にはお犬さまたくさん #癒しの国 #コーヒー豆だけではない国 #ただコーヒーがおいしすぎる #まるちゃん #今日も全力丸 #いい意味で #インスタバエ

丸山桂里奈さん(@karinamaruyama)がシェアした投稿 –

 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(35)が自身のインスタグラムを更新。公開された写真が物議を醸している。

 丸山といえば、小学校時代にサッカーをはじめて、ワールドカップやアテネオリンピックに出場した華やかな経歴を持つスポーツ選手だ。2016年にプロ引退後は、おバカキャラや爆弾発言が話題のタレントとしてバラエティ番組に多数出演している。


 今回、リゾート地のロケでコロンビアに訪れた丸山。「このコロンビアロケで今までにない色々な経験をしています。現役の時には味わえなかった、また新たな自分を見れたり、こんな自分がいるんだとか、まわりのスタッフのみなさんに色々手取り足取り教えてもらいながら素晴らしい毎日を送っています」とコロンビアで感じた素直な気持ちを綴った。

 この投稿に対して、ファンからは「人と人の繋がりを大事にするのは素晴らしい! まわりの人をいつも気にかけてる優しさ素敵です」「コロンビアなんてなかなか行けない。今のお仕事はアスリート時代が、あるからこそですね」など、感心の声が寄せられた。

 また、太くて長く少し変わった形をした現地のアイスクリームを食べている自身の姿を写真で公開した丸山。この写真に対して「大きなソーセージにみえたよ」「なんか色っぽい〜狙ってるでしょ?」「サイズも色もびっくり」との声も届いた。さらには、これを不快に感じた一部のファンからは「ほんといい加減にして、下品極まりない」「国民栄誉賞を受賞した人とは思えない。アスリートの価値が下がる」「そのアイスにその表情、ほんとに何がしたいの? テレビでも見たくない」などの批判の声が殺到している。

 タレントとして大忙しの丸山。おバカキャラもほどほどにすべきかもしれない。

最終更新:2018/05/17 12:55