暮らし
[連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター【煩悩001-3】
30女の可愛いセンスが「汚シンク」を構築!? “色と汚れ”の氾濫を一挙解決する「解決法」
2018/05/14 17:00
使うモノは、グループに分けて収納スペースに置きましょう。作業スペースの上には、何も置かないように心がけましょう。これだけで、探しものがなくなり動線もスムーズになります。また、モノを直置きしないほど掃除が楽になります! これで、ゴキブリさんも徘徊する理由が無くなります。
VOL.3のシンクまわりに使用した合計金額は、1,100円(税抜)です。
→次回
【VOL.4】キッチンのビフォーアフター(カウンター編)
(毎週月曜更新・次回は5月21日予定)
<プロフィール>
ito maki
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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最終更新:2020/02/03 18:52