サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)WEST.WEST桐山&中間の“爆笑下ネタ” 男性アイドル 【ジャニーズ研究会レポート】 ジャニーズWEST桐山&中間、『レコメン!』で大暴走! “下ネタ”オンパレードでファン爆笑 2018/04/16 08:30 ジャニーズジャニーズWEST お淳太、どこかのネジが外れた感ある 3月末を持って関ジャニ∞村上信五が番組を卒業し、ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太の2人体制となったラジオ『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(4月12日、文化放送)。今回は2人になってから2度目の放送だったが、同じく『レコメン!』パーソナリティのお笑い芸人オテンキ・のりを交えつつも、2人ならではのノリで番組を盛り上げ、ファンを笑わせていた。 2人は「リーマンマイク」というヒップホップユニットが歌っている「渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感~」という楽曲にハマってしまったらしく、この話題で大盛り上がり。2人いわく、楽曲の中に出てくる「ジュテーム」というフレーズがなんともセクシーらしく、自分たちも「普通の言葉をセクシーに言う」という、謎の企画を立ち上げた。 深夜0時を回ると、リスナーから「セクシーじゃないワードをセクシーに言う企画」にリクエストが殺到。「チャプチェ」というお題に対し、まずは桐山が挑戦。エコーの効いたウィスパーボイスで「チャチャチャチャ……チャプチェ」と囁き、スタジオは大爆笑。「セクシーなんすか、これ?」とツッコむ中間に、桐山は「これがオレの“年齢の限界”のチャプチェかな」とワケのわからない説明をしていた。すると中間が「ではボクの“30歳のチャプチェ”」と自らハードルを上げ、ウィスパーボイスで「あっ、すごっ、モチ……ああ……モチモチやな、この、チャプ、チェ、モチモチ……」と妙にクオリティの高い「チャプチェ」を披露していた。 これに桐山は爆笑しつつも、いろいろな単語を付け足した中間に「ずるい!」と抗議。次からは余計な言葉を付け足さず、単語だけで勝負することに。そこで次に登場したお題は「亜熱帯」。桐山は「あ! ああ……あ~、ねった、ン~ねったい」と「あ~」を多用したテクニカルな「亜熱帯」を披露。次に中間は「別の角度から行こうかな」と宣言したあと、「あ~……ねっ、たい!」と、“間”をうまく使ってセクシーさを出していた。 ラジオならではの“セリフ芸”を思い切りやり遂げた桐山&中間には、ファンから絶賛コメントが多数。ネット上では「これぞ『レコメン!』2人ともハジケてたね~! お腹抱えて笑ったわ~!」「キャー!! 今夜は興奮して寝れない!!」「ヤバイヤバイヤバイ!! 名物企画が生まれてしまった! 最高!」「耳がしあわせすぎる……! この企画、毎週やってほしいわ(笑)」と、大喜びするファンが続出していた。 村上が出演していたころは、今回のような下ネタトークが展開されると、桐山・中間は村上に“ツッコミを入れる側”だったが、今回は自ら率先して下ネタをぶっこんでいた。深夜放送のラジオだからこそできるこのノリは、これからもぜひ続けてほしいものだ。 最終更新:2018/04/16 08:30 Amazon 【早期購入特典あり】プリンシパルの君へ/ドラゴンドッグ (通常盤)(ミニポスターC (B3サイズ) 付) 深夜ラジオはこうじゃないと! 関連記事 ジャニーズWEST重岡&小瀧、“少女マンガ実写化”の難しさを吐露……「相当プレッシャーです」ジャニーズWEST中間淳太、“お下がり衣装”を着た後輩を見て感動! 喜びの裏に隠された深いワケジャニーズWESTが『キスブサ』的企画に挑戦!? “告白メール”で「気持ち悪い!」と酷評されたのは……ジャニーズWEST中間淳太、「テッペンじゃなくていい」発言で炎上! 「向上心ない」とファン落胆ジャニーズWEST桐山照史が“プロ根性”見せた! レコーディングで「今日は撮れない」と断ったワケ 次の記事 ジャニーさんの不思議なお年玉事情 >