サイゾーウーマン芸能女性タレント「詐欺メーク」で好感度UPのタレント 芸能 謙虚と正直がキーワード 「“修整”公表は偉い!」ざわちん炎上の陰で、好感度アップの「詐欺メーク」芸能人3名 2018/03/10 11:45 芸能ウラ情報女性タレント #有吉ジャポン #女性ゲスト枠 #詐欺写真 #詐欺自撮り #ボブ耳かきあげ #ボブおろし #ベレーはら #ビフォーアフター #beforeandafter #japanesegirl #selfie ? ゆにばーす はらさん(@univershara)がシェアした投稿 – 3月 2, 2018 at 9:50午前 PST 有名人の「ものまねメーク」で一躍有名になったざわちんだが、ネット上では昨年から“合成疑惑”を検証する動きが活発化し、それに伴って「詐欺では」と疑義を唱える声が相次いでいる。一方、ざわちんと同じように「詐欺」と言われながら、好評価を得ているタレントたちも存在するわけだが……。 「まさに今話題になっているのは、ゆにばーす・はらの“整形級”のメークです。女芸人としてテレビや舞台に立つはらは、基本的に化粧っ気がなく、細い目が特徴。相方の川瀬名人からは『邪悪なちびまる子ちゃん』とネタにされていましたが、SNSでは、メークの力で別人と見まがうほどの美女に変身した自撮りを連発しており、ネットユーザーから大きな反響がありました」(芸能ライター) はらのメークはもはや原形をとどめていないが、本人も素直に「詐欺写真」と添えてアップしている。SNSでは、一般ユーザーから「可愛すぎる!」「メークの仕方を教えてほしい!」といったコメントが殺到し、1月23日発売のファッション誌「CanCam」(小学館)でもその“詐欺メーク”テクニックが取り上げられたとあって、はらに注目する女性は急増中だ。 「有村藍里も、SNSに“詐欺ショット”を投稿するタレントの1人です。有村架純の姉としても知られる彼女は当初、ネット上で妹と比べられて『ブス』などと中傷されていました。すると藍里本人は、昨年11月に出演した『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、自ら『残念な姉です』と、ネタにしたんです」(テレビ局関係者) さらに、藍里は「ブス」という言葉を受け止めて「自分はブスなので、SNSに載せる写真は頭の形から爪の先まで、全部修整している」と、告白。こうして藍里が開き直る様子は、共演者らを笑わせただけでなく、ネットユーザーの見方にも変化をもたらした。 「『修整を公言する素直さがいい』『けなげで応援したくなった』と、藍里の姿勢を見直すような書き込みが寄せられたほか、『妹の可愛さが目立ちすぎるだけで、お姉さんも十分可愛いと思う』と、謙虚すぎる姿勢をフォローする者もみられました」(同) 一方、原宿のショップ店員であり、女装タレントとしても活動するぺえは、昨年8月に『ナカイの窓』(日本テレビ系)ですっぴんを公開し、ネットを騒然とさせた。 「ぺえといえばド派手なファッションや髪色ですが、顔面にもバリバリのメークを施していた模様。番組でスッピンを披露すると、その素顔は誰かわからないレベルで、ネットユーザーも『ただのオジサンだ……』と、衝撃を受けていました。しかし同時に、『頑張ってメーク技術を鍛えてきたってことでしょ』『並々ならぬ努力を感じる』『見習いたい』など、尊敬の眼差しも向けられていました」(前出・ライター) 容姿を気にかける女性にとって、「メーク技術で別人のようになれる」という言葉は魅力的に聞こえてしまうもの。それだけに、ざわちんの“疑惑”は多くの人から問題視される結果となってしまったが、ざわちんを信じるファンのためにも、画像加工ではなくメーク技術の研鑽に努めてほしいものだ。 最終更新:2018/03/10 11:45 Amazon CanCam(キャンキャン) 2018年 03 月号 [雑誌] はらちゃん頑張ってて好感もてるわ~ 関連記事 ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告ざわちん、羽生結弦まで「顔ドロボー」!? 平昌五輪に“便乗”再始動に、アンチ怒りの鉄槌!「画像盗用」「修整」疑惑のざわちん、“好感度アップ”の方法を100人に大調査!ざわちん、YouTubeデビューで批判の嵐! 「謝罪しないの?」「加工技術の動画にしたら?」ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実 次の記事 V6三宅、洋服が好きすぎてしゃべりっぱなし! >