サイゾーウーマン芸能女性タレントざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾 芸能 あの女たちがまた再集結!! ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告 2018/03/04 15:00 ジャニーズ芸能ウラ情報女性タレント MEGBABYものまね画像はざわちんではなく「別人」 【5】MEGBABY 【結論】別人。顔の形やパーツが全く一致していない。右(普段のざわちん)が、左(メークしたと思われるざわちん)よりも顔が大きい。 〇解析の総括 ・全体的にどの画像も合成処理の技術力が低い。 ・画像処理の基礎知識がない状態で作られているのが確認できる。 以上のような解析報告書が、画像と一緒に今年1月23日に届いたという。 ■幻の解析画像候補 だが実はもう1人分、解析を依頼しようとしていた画像があった。それが、ざわちんによる、羽生結弦選手のものまねメーク写真だ。だが「MiMi」によれば、意図的に画質をかなり落としてある画像のため「解析不可」と判断、残念ながら調査は見送られてしまった。だが同社のスタッフは、「これは『合成』です」と、一見しただけで見分けたという。やはりプロの目はごまかすことはできない。 そんな「MiMi」は、これまで画像の真偽をめぐる裁判で一度も負けたことがない、無敗を誇る専門業者。もちろん今回の解析結果についても、もし、ざわちん側に訴えられても「負けることはない」と相当な自信を持っているという。 偽造・合成・捏造を繰り返し、自らを偽り続ける「嘘ちん」。今回宣告された最終結果に今、何を思うのだろうか。 前のページ123456 最終更新:2018/03/04 15:00 Amazon iPhoneでいい写真を撮る魔法のテクニック (エクスナレッジムック) 使命に燃える女たちの戦いはいかに……!? 関連記事 ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実出雲大社で星条旗、ひめゆりの塔で「気持ちよくない」……“常識外れ”ざわちんの危険度「画像盗用」「修整」疑惑のざわちん、“好感度アップ”の方法を100人に大調査!画像無断転載、ものまねメイク加工疑惑……ざわちんの“筆跡”からわかる「炎上しやすい体質」「目頭はどうやって丸くしたの?」ざわちん、羽生結弦のものまねメイクに加工疑惑 次の記事 中学受験は「親のエゴ」なのか? >