サイゾーウーマン芸能スポーツ選手安藤美姫、トラウマ告白もアンチ怒り 芸能 そもそも”スポーツの思い出”じゃない 安藤美姫、マスコミ報道に傷ついたと告白も「都合良すぎ」「自分でネタ撒いてた」とアンチ非難 2018/01/25 16:55 芸能ウラ情報女性タレントスポーツ選手 Thank you for having me in Stars on ice 2017 in China??⛸❄️? @starsonice it was an honor to be there as a IMG FAMILY?❄️ also was happy be back in China!!! Again thank you so so much with LOVE♥️ スターズオンアイス2017中国 本当にありがとうございました???⛸❄️ 久しぶりの中国はいろいろな思い出がいっぱい。 また来れますように。 #スターズオンアイス2017 #中国 #北京 #starsonice2017chinatour #starsonice2017 #china #beijing Miki Ando⛸安藤美姫さん(@miki_m_ando0403)がシェアした投稿 – 12月 16, 2017 at 3:03午後 PST プロフィギュアスケーター・安藤美姫が1月24日、パラリンピックのドキュメンタリー番組『WHO I AM』(WOWOW)シーズン2の試写会に登場。トークイベントでは、現役時代に“パパラッチ”に追われていた苦悩などを語ったが、ネットユーザーは冷ややかな反応を見せているようだ。 「安藤は、スポーツをしてきた中で“苦しい”と思った経験を聞かれた際、2006年のトリノオリンピックに出場した18歳の頃に『メンタルな部分』で苦しんでいたことを告白。記者が毎日のように生活圏内で待ち構えていたことや、ゴシップ誌などにプライベートの姿を掲載されたことを“苦しかった”思い出として語り、過熱気味な報道をされていた当時を振り返りました」(芸能ライター) 確かに、安藤は当初“美女アスリート”としても注目を浴びていただけに、メディアもこぞって彼女を取り上げていた。 「安藤は、『スケートをしているからこうなるんだと思って、辞めたいと思うこともありました』と、とにかくマスコミから解放されたかった様子。そんなストレスが影響したのか、トリノでの成績は15位と振るわず。そこから安藤に対する批判的な報道は増加し、知らない人から『過激な手紙』が何通も届いたという経験も明かしました」(同) これだけ聞くと、世間から同情されそうなものだが、ネットユーザーの多くは「今じゃマスコミを利用しまくっているのに、何様?」と、憤慨している。 「トリノの頃は確かに気の毒だったかもしれませんが、安藤はその後、コーチとなったニコライ・モロゾフ氏と交際が報じられ、破局後の13年には未婚のまま女児を出産。父親については公表されていないものの、一部では元フィギュア選手・南里康晴ではないかと伝えられていました」(同) ところが、14年にはスペイン選手のハビエル・フェルナンデスとの交際が発覚。安藤は、インスタグラム上で熱愛ぶりを何度もアピールし、マスコミの注目を集めた。ハビエルとの破局が報じられてからも、2人の間に何らかのトラブルがあったことをほのめかすような“英文ポエム”を投稿するなど、それを良く思わないネットユーザーも多かったようだ。 「ネット上では『自分でネタを提供するようになっておいて、今さらマスコミ批判?』『自分の行動は棚に上げるんだね』『本当にマスコミが嫌なら、もう黙っておいた方がいい』など、呆れられています」(同) 若くして注目を浴びたことで、さまざまな“経験”を積んできた安藤。メンタルを鍛える機会に恵まれたともいえるが、自分から“火の粉”を撒く悪癖は、見直した方が良さそうだ。 最終更新:2018/01/25 16:55 Amazon My Way~安藤美姫写真集 我が道を邁進しておくれ 関連記事 安藤美姫「男漁りやめとけ」紗栄子「ざまぁ」! 破局報道も“同情されない”女たち2017安藤美姫&ハビエル、破局は決定的!? 外国人美女との“キス写真”拡散に「娘が可哀想」安藤美姫、交際順調を“匂わせ”? 「ハビエルからのプレゼント」公開もツーショットなしの怪安藤美姫の“インスタ炎上被害者”は小塚崇彦だけじゃない? 巻き込まれ事故に遭った男たち浜崎あゆみ、“無修整画像”がネット拡散! 「インスタと違いすぎて怖い」「本人?」と驚愕の声 次の記事 『BG』悪役が大不評の人気女優とは? >