サイゾーウーマン芸能テレビ視聴率『BG』悪役が大不評の人気女優とは? 芸能 [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 「石田ゆり子バブルが弾けそう」木村拓哉ドラマ『BG』、石田の演技に“失望”の声続出 2018/01/25 17:30 芸能ウラ情報視聴率女性芸能人 『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)公式サイトより 1月25日午後9時から第2話が放送される、木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切った。 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに、再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。 第1話では、失言をきっかけに世間から厳しくバッシングされている、元人気キャスターで現・厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)を中心に物語が展開していく。「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という脅迫状を受け取った立原だったが、隅田川マラソン大会のスターターを務めることを決意。そこで、落合義明(江口洋介)ら警視庁のSPが愛子の護衛をすることに。一方、木村たち身辺警護課のメンバーは、マラソン大会のスポンサーを務めるサスケフーズ会長・大久保佐助(伊武雅刀)の護衛担当となった。 マラソン大会当日、ランナーたちがスタートしてしばらくすると、スタジアムで爆発が起こる。犯人は愛子の元ファンで、現在は記者をしている犬飼悟(勝地涼)だったが、島崎らに逮捕された瞬間、犬飼は衝撃の言葉を口にする。なんと、脅迫状は愛子の自作自演の嘘で、自身の人気回復のために行ったというのだ。しかし、愛子はしらを切り通し、何事もなかったかのようにその場を後にした。 「石田ゆり子が腹黒い役を演じた第1話ですが、視聴者からは『石田ゆり子バブルが弾けそうなほど演技が棒だった』『こんなにヘタくそなんだ』『悪役より可愛いらしい役がいい』といった不満の声が続出。ほかの出演者の演技は好評だっただけに、1人負けのような形になってしまいました」(芸能ライター) 第2話では、人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自転車が自宅で放火される事件が発生。脅迫行為と見た警察は捜査を開始し、辰夫にはSPがつくことになるが、民間人の妻・亜佐美(大塚寧々)にはつかない。そこで、身辺警護課が亜佐美の護衛を担当するものの、島崎と菅沼を小間使いのように扱い、食器洗いや玄関の掃除まで亜佐美は命じ始めるのだった。 「毎回護衛対象が変わるようですが、予告映像を見ると愛子は引き続き登場しており、これからも腹黒い一面が見られるかもしれません。視聴率が良いだけに、石田の演技にはまた注目が集まりそうですね」(同) 果たして第2話はどのような展開になるのだろうか? 最終更新:2018/01/25 17:30 Amazon Lily ――日々のカケラ―― キムタク叩き回避のため、あえて演技ベタを仕込む手法 関連記事 木村拓哉『BG~身辺警護人~』初回15.7%でトップ! 『99.9』超えも「キムタク臭すごい」!?木村拓哉、LINEで「歴代最高」2冠達成! スタンプは「使いづらい」と本人ボヤき?木村拓哉、ついに「タマホーム」契約終了……番宣ラッシュも“中居共演ナシ”の不穏さ石田ゆり子&ムロツヨシの“夫婦SNS”、「自然な夫婦すぎ」「本当に結婚しちゃえ」の声続出『民衆の敵』“友人の精子で妊娠した”石田ゆり子に視聴者ドン引き!「キモい」「この設定いる?」 次の記事 香取『おじゃMAP』の後番組を暴露! >