サイゾーウーマン芸能女性タレント藤吉久美子の”エロオバサンぶり”が物議 芸能 芸能覆面座談会・前編 太川陽介、不倫会見で「妻を信じる」もすべて台無し!? 藤吉の“エロオバサン”ぶりが物議 2017/12/29 11:45 芸能ウラ情報芸能界覆面座談会 2017年は「事務所トラブル」の当たり年 A 芸能マスコミ的には、いまだにSMAPとジャニーズ事務所をめぐる諸問題がクローズアップされがちですが、一応これ、16年のニュースなんですよね。今年に入っても稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人の退所、即再始動という話題はありましたが。 C 16年はこのゴタゴタと並行して、不倫がバカスカ出てきちゃったことで、「芸能ニュースの当たり年」なんて言われていました。 B 17年のビッグニュースでいうと、安室奈美恵の引退宣言、松居一代の暴走、武井咲のできちゃった結婚、それに小林麻央死去あたりかな。 C 唯一明るい話題のはずの武井ですが、“事務所突破”のでき婚だとすぐに報じられたため、なんとも微妙な扱いをされていますよね。 A 安室にしても、前事務所とのイザコザがあってからの引退劇だけに、キナ臭さは拭えません。松居も、途中から敵が船越英一郎からホリプロに変わっていったし、そう考えると盛り上がったのは、ほぼ事務所絡みのトラブルですね。 B 昭和の時代から「タレントがやりたいこととファンが求めてるものは、絶対に合致しない。その調整を行うのが裏方である事務所の役目」なんて言われているけど、その手段と結果が、芸能ニュースの中心になってしまうと。 A どこもそういう報道を繰り返すということは、世間的にも、そういうニュースにニーズがあるのでしょう。事務所側からすれば、相当やりづらい時代になってしまいました。 (後編につづく) 前のページ12 最終更新:2017/12/29 11:45 Amazon ローカル路線バス乗り継ぎの旅 青森~新潟編 [DVD] 股間タッチはさすがに擁護できないわ 関連記事 太川陽介、前代未聞“不倫サレ”会見の舞台裏――「いい夫アピール狙い」「ずる賢い」の評もテレ東の“ドル箱”! 『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』太川&蛭子卒業の理由とは?『ローカル路線バスの旅』、9.5%に視聴率転落! 太川&蛭子の再ブレイクがネックに?能年玲奈ことのん、CD発売をインスタグラムで報告! 現在の姿に悲しみを訴えるファンも能年玲奈こと“のん”出演イベントで異様な光景――テレビカメラ集結も「オンエアなし」の怪 次の記事 嵐・二宮、大野のプレゼント「飾ってる」! >